承前

まるまって、喉のところで言いたいことが詰まってるような状態で、何から書き出したものか迷う。
ずっとnote使ってて、何もかにもせきららに書いていこうて決めたから、わたしはいいけど、せきらら過ぎましたかね。
でもまあ、なんじゃこりゃってことになったから、書けているわけで、成功したらこの世にいないかも知れないわけで、んーとですね、ちょっと正確に書いておこうと思って。具体的にパワハラがあってですね。子供かよと思うような。相手の態度如何によっては、流しちゃうんですよね、わたし。もめる時間がもったいのと、要は仕事に来てるんだから仕事が回っていけばどうでもいいわけで、そんな、ちょっと変わった？考え方と元から持ってた、鬱があって、悪化したんですよね鬱が、それで針が振り切れての所作なので、一般的じゃないって、まあ、どれもこれも一般的じゃないけれど、そういう状況でのことです。

今の状況で死にたいかっていうと、辞職手続きとか、時間があったらやろうとしてたことが山のようにあって、方向性を迷ってるってことです。
ただ、それが、光あふれるものではないよね。ということをせきららに書いたってだけです。死にたいじゃなくて、お先真っ暗だよね。って同世代の投稿に深く頷いたって話です。

神様が私に渡したRPGはハードモードだぜ。リタイアを阻止しやがった。黄昏れた音楽が流れてきそうだぜ。春みたいなほんわかする音楽が流れてくる日は来るのか、誰も知らない。