余命宣告を想像してみる

こんばんは
明日は休みじゃないけれど、遅出なのでちょっと夜更かししています
実際、ちょっと頭痛がしていて、また調子よくないんですが、文章を捏ねているとリラックスするので、だらだらと書き始めています。

前回、結構上段に構えた話になりましたけど、いっそのことそのシリーズでいってみようと思って、死ぬことについて書いてみようかなと。

死を宣告されたらどうする?

という話
よく、死ぬまでにしたい事とか、明日死ぬとしたらどうするとか、話の種でありますが、わたしの場合、そういう欲求があまりないです。
地球滅亡とかは、また、別にして、順番にいくと、ありがちなのが、医師に余命宣告される事かな
元気なうちになにをしたい?という話になると思うんですが、あんまり思いつかないのです。
あんまり苦しまずに死にたいなーとは思うんですけど、うーん多分余暇を増やしたらおもいつくのかな…趣味を楽しむとか。
ドラマや映画で、子供を産むことが出てくるけど、わたしの場合、それなりに歳を重ねているのとなにか病気で死ぬなら薬漬けだろうから、その状態で妊娠したくないので、却下です。
うーん、病気する前に妊娠していたら話は別ですけど
余命何ヶ月とか言われた状態で、まあ今現在彼氏もいない、出会うところから始めるって、どれだけの奇跡がいるのかと。
奇跡より、日常を余裕を持って過ごしたいかな
成人式二回くらいの歳ですが、その年月を通り過ぎて、色んなことがあって、今があるということを普通に受け止めたいかな
あ、ちょっとした小旅行はしたいかも

で、次。
死神的なものに死を宣告されたらの話

死神さんが言うのだから、もう予告です。一ヶ月後とか、一週間後とか言うわけです。それが何かの理由で信じざるを得ない時、どうするのかなーと想像しやすくする為、期間は短めです。
となると、会社は辞めちゃうかな、いきなりは無理そうだから休むとか。
何をするかな、漫画喫茶で続きが気になってたマンガを読むとか、本屋さんで以下同文…
こう、急に長期休暇が取れたら、のノリですね…うーん
やっぱり最初は悩むんだろうか、なんで?って。どうなんだろう?
誰でもいつかは終わりが来るから、といっても直面した時どうなんだろうか
ただ、性格的に開き直っちゃう気がしないではないです。あ、あと○日やん、悩んでるの勿体無いって。
親戚とか、お世話になった人に会いにいくのかな…急に会いにいくの変だから、手紙とか書いちゃう?
家族でとびきり美味しいご飯を食べにいくとか、甥っ子に会いにいくとか、矛盾するんだけど墓参りに行くとか。死ぬ直前まで身体が動いたとして、精力的に動きそうなきがする。
あるいは、黙っていなくなりたくて、変わらぬ日々を過ごしながら、死神とチェスとかしちゃうんだろうか
ちょっとファンタジーな感じなんで、想像も浮き足立っている気がする
そうだな、やっぱり、あんまり突飛なことはしたくないかな

さて、ラスト
明日地球が滅びるとしたら、です

が、わたし、静かに家にこもってそう
まず、外がヒャッハーな世界になりそうで、そういうのに巻き込まれたくないから、家族とかと一緒にいるかな
もし、そうじゃなくて、安全だとしたら、海でも見に行くかな
24時間で、多分交通機関も動いてなくて、どうやっても時間が足りなくて会いたい人たちに会えないなら、地球が滅びるのを見に行くかなと思って。
一番ファンタジー。
といっても、隕石ーとか、急じゃなくても自然破壊ーとかで必ずしも地球が滅びないとは限らないんですけどね。

今回は、だいぶファンタジーな話になりました。基本時間を置くことをしないので、あとからohと思わないこともないのですが、全削除とかするくらいなら、少々恥をかいてもいいかって感じで。
オープンスペースで書いている以上ある程度はねー
ということで、また

#袋とじ推奨 #余命宣告 #死について

刺さるほど勢いのいい、投げ銭。 お待ちしております。