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崇韓小説家 ハユン
2024年9月6日 21:33
ジョア「あらあら♡ 今度はN国第二部基地でピンク色の煙幕が上がったわ♡ にしても本当にすごいのね♡ 化学の力は偉大だわぁ♡ そうとは思わないかしら?♡ ワンちゃん?♡」 K国の侵略が始まってから哲也とジョア、そしてソヨンは戦況がよく見えるいつものマンションからK国の侵略を見渡していた。
2024年9月6日 07:06
――――そして時間は流れ9日後…… その終わりの始まりは警報とともに幕を開けた―― ジリリリリリリリリリリリン「K国から敵襲!K国から敵襲! 駐在しているソルジャー、戦闘員は直ちに防衛に移れ!繰り返す! K国から――――」
2024年9月5日 19:35
哲也「9日後のt京への遠征ですが 人数を増やすのはどうでしょうか?」 N国第二部基地――哲也が通うN国防衛高校から最も近い距離にある場所である―― N国防衛高校は哲也達が防衛を担当する場所からは県を跨いでおり 哲也たちは防衛中、訓練中は基地に教師等を招き学習していた―― N国第二部部長「ふーむ……現在防衛中の場所はK国とC国の侵略を受けているからなぁ……あまり多くの人は借り
2024年9月5日 09:18
ジョア「……で?通ったの?♡」 ソヨン「もちろん♡ これからは女性は兵役関連はしなくていいはずだしK国からの支給も私とジョアで自由自在さ」 ジョア「さっすがソヨン♡ で♡ここにいるメンツが今回の侵略作戦で 英雄となる20人かしら?♡」 そこには兵役を通じて程よい筋肉はついてはいるが顔は皆整っており……中にはkpopアイドルの活動中から兵役に参加している者もいた……
2024年9月4日 20:22
――――K国本部にて 本部長「……それは本当かね? ジョア訓練生……ソヨン施設長……」