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崇韓小説家 ハユン
2024年9月6日 21:33
ジョア「あらあら♡ 今度はN国第二部基地でピンク色の煙幕が上がったわ♡ にしても本当にすごいのね♡ 化学の力は偉大だわぁ♡ そうとは思わないかしら?♡ ワンちゃん?♡」 K国の侵略が始まってから哲也とジョア、そしてソヨンは戦況がよく見えるいつものマンションからK国の侵略を見渡していた。
2024年9月6日 07:06
――――そして時間は流れ9日後…… その終わりの始まりは警報とともに幕を開けた―― ジリリリリリリリリリリリン「K国から敵襲!K国から敵襲! 駐在しているソルジャー、戦闘員は直ちに防衛に移れ!繰り返す! K国から――――」
2024年9月4日 20:22
――――K国本部にて 本部長「……それは本当かね? ジョア訓練生……ソヨン施設長……」
2024年9月3日 18:15
ビクンッビクンッビクンッビクンッ♡ 哲也「フー…♡フー……♡」 ジョア「アハッ♡これで2回はイッたかしらね♡」 ブブブブ ――両手両足には拘束がされており大の字の格好になっている哲也の尻穴には電マが絶えず振動を繰り返しており――
2024年9月2日 21:14
ソヨンの目の前に一度絶頂を迎え豚のように口呼吸をするソルジャー――いやチョッパリの姿があった ゾクゾクゾクッ 不思議な感覚だ まるでこれから何か新しい実験を始めるような心が躍る何かを感じる―― ――そうだ――この子のスーツの解析も同じような高揚感が在ったかな ソヨンは棚の上にあった首輪を哲也にした
2024年9月2日 09:12
ソヨン「ジョアが毎回どう調教してるのかをまずは観察させてもらうよ」 ソヨンにむけてウインクをしたジョアは床に転がっていたピストンを手に取りピストンにローションをつけ、むき出しになっている哲也の尻穴に勢いよく突き刺した