酷使作戦(Operation Overuse)―2024.7.2
・誰も何も言わないけど社稷イベントのスケジュール酷くないですか?月曜日以外毎日何かしらイベントがある。
・軍団メンバーも幹部も週6出勤で酷使されていまーーーーす!!!!
・駆け引きとか強がりとか抜きで、どこの軍団も拘束時間キツいでしょ!!!!正直に言いなさい!!!!!
・とは言いつつ今シーズンの社稷に関しては楽しませていただいております。新しいイベントをやっていくうちに、各々が戦い方を研ぎ澄まして行く過程はやはり楽しい。軍団決戦や漢中など歴史の長いイベントはどうしても動きのパターンがお互い読めてしまうものですが、社稷イベに関しては各軍団でまさにそう言った「動き」ができあがる最中。成熟したイベントではこの期間の面白さは中々味わえない。
・広い戦線のどこに人を振るか、みたいな幹部限定の楽しみ方もあります。究極的には運次第なものの、互いにプレイヤー同士の読み合いになるわけだからコレもまた面白い。
・この辺はあんまり書くと機密保持的な物があるかもしれないのでこの辺にしておきます。
・3日目にしてもう書く事がありません。他のゲームの話でもしちゃおっかな♪
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・アークナイツで現在開催中のイベント「銀心湖鉄道」、その前日譚の「風雪一過」まで含めてストーリーを読み終わりました。
・この前に復刻で来ていた「シラクザーノ」はモブもネームドも当たり前のように死んでいくのに対して、銀心湖鉄道は1000人以上が戦っても人一人死ななかった、というのが一つの重要な要素になっている。人の生死はどちらのイベントにとってもストーリーの一要素でしかないが、振れ幅の大きさが印象的。どちらのイベントもめちゃくちゃ面白いです。
・アークナイツは一つのイベントのストーリーを読み終わるのに平気で6時間ぐらいかかる。文字数に直すと大体13万字ほどあるらしい。文庫本1冊分ぐらいあるじゃねーか!
・リアルや新三国志が本意気で忙しい時期だと泣く泣くイベントストーリーは読まずにスキップする事がある。今回は無事読めてよかったです。
・このイベントの感想は近々纏めたい。解釈や考察、自分が感じた気持ちをしっかり言語化して、纏めて一つの感想にすると物事をより深く理解できそうで良いですよね。そんな感じです。
・アークナイツは一ソシャゲの範疇を超えた本格的なストーリーがとても面白いゲームです。テキストを読むのが苦痛でなく、SFが大好きな人にはぜひおすすめしたい!
・ではこんな所で。今夜の社稷も皆を酷使して頑張ります。