【STORY6】1歳の子連れで横浜F・マリノスを応援しに京都まで行ったお話。花伝抄梅小路 および ふふ京都 泊。
過日、マリノスを応援しに京都に行ってまいりました。
前節で優勝がなくなり、モチベーションを維持するのも難しい試合。しかもACLの予選突破もかかっていたため、メンバー選考はかなり難しい状況でしたが、アンデルソンロペスの得点王もかかっていたので大幅に先発メンバーを落とすことなく臨みました。
前半はそのAロペの得点で先制したものの退場者を出したこともあり、後半は次々とゴールを決められてしまい逆転負け。優勝した翌年ということもあり、前年と比較するとモチベーションが低下している選手も多くみられかなり難しいシーズンでした。それでも2位で終わることができたのは上出来だったのかなと。(世紀の大誤審がなければ優勝してたかな)
当日は同じ沿線上にある共立リゾートの花伝抄に宿泊しました。共立リゾートは貸切風呂があって子連れには最高の宿です。
近くには子供が遊べる公園もあり、そこで遊ばせることもできて親としては助かりました。
翌日は清水寺や高台寺および南禅寺に行きました。
紅葉の時期ということもありどこも大賑わいでした。私も紅葉の時期に京都を訪問するのは初めてでしたが、言葉で表すのは難しいほどの鮮やかさで最高の観光になりました。
二日目の宿はふふ京都に泊まりました。全室源泉かけ流しのお風呂があり、家族で泊まるには最高の宿です。
料理もどれも絶品で、豆腐が大好きな娘は何度もお味噌汁をお代わりしましたが、嫌な顔一つされずにスタッフの方々もお味噌汁を持ってきていただけました。
全部で食事には2時間半ほどかかってしまいましたが、スタッフの方々も収支丁寧に対応していただき感謝してもしきれないです。
朝ごはんもどれも絶品で最高な一日となりました。
違う系列のふふにも泊まってみたくなりました。
YouTubeでユニフォームも紹介してます
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