トラプロまた暴言連発!ブシロードが拉致を行ったと主張し拡散させる

下記に記したのがこの人物の発言内容である。

ナンバー Webでですね岡田社長がです舞台裏を語っているんですけどあの今週の週刊プロレスでもですねあの岡田さんが語っている、それと中野たむ選手のコラムでも語っている。そしてこのナンバーで前日にこの記事が出てるということでなんか水曜日ぐらいからですね岡田社長要はブシロードスターダムの主張がバーンと出てるんですね

14日大会だったんであれだけれどもなんかこう1日そして明日の土曜日はペーパービュー大会になったっていうの思うと何か17日の土曜日が何かこうXデーの感じがしてどんどん情報を盛り込んでるような気がしてならないんですよね。メンバーシップの方で話してますけどもこういうことです。

はいというわけでちょっとお話をしていきたいと思います。これナンバーでですね橋本さんですねフリーライターの橋本さんが書いてる記事なんですけどもまず2.4の大阪大会の取材のバックステージもちょっと書いてあるんですけども13周年の記念撮影ここまでは、何も問題がなかったと選手が試合後コメントを出し終わったところで試合後のコメントですから最後の上谷さんと舞香選手のそれぞれのインタビューが終わった後に

一旦報道陣は広報担当者からこの後社長の岡田からコメントがありますと告げられて一旦 インタビュースペースを出てくださいと一旦出たんですね。

でその後に大丈夫ですよっていうことで許可があってインタビュースペースに戻ると集まっていた選手たちがちょうど解散したところだったということでそこでブシロードファイトの岡田太郎社長から2月4日大会当日付けで小川氏の契約解除が発表される。

集まっていた選手もそのことを聞かされたようだと書いてあります。そして12月に就任した岡田社長はこれが即事契約解除だったことを単独インタビューで明かした。選手たちにも大会終了後に初めて伝えたそうだということです。

なのでコメントスペースで上谷さんと舞華選手のコメントがあった時にはもうロッシーさんを拉致してそのまま荷物を持って用意されてたタクシーに乗ってお疲れ様でしたって言ってこうやって契約解除されるんだね。

プロデュース契約しているだけですらそういう感じになっちゃうんだろうね。この即事解雇っていうのは即断即決ではなかったということなので社内で会議を重ね考慮して決めたことですということでこれを聞く限りではおそらく首脳が集まったんだと思うんですね

首脳っていうのはおそらく木谷さんと岡田さんとえっと新日本プロレスの取り締まり役の松本仁さんですねこれテレビ朝日のビジネスプロデュース局担当局長だったんですけどそれとおそらく私は大張さんも入っていたんじゃないかなと思うんですね。

おそらくこの4人でお話をされて決めたんじゃないかなと思うんですね。
やはり ポイントは引き抜き行為というところでまこれ以上ブシロードからあのスターダムのね選手引き抜きっていうのは困るっていうことでおそらく逆鱗に触れたんじゃないかなという風に思うんですね。

ここからなんですけども私が就任した2月の時点で小川さんから
やめたいという話は聞いていたとその後噂レベルで小川さんがスターダムの選手とスタッフを引き抜いて新団体を設立するという話も入ってきたが話半分に捉えてましたとし、さらに選手からやめたい、やめるかどうか迷っているこれからどうなるのか不安だという相談があったということなんですね。

中には何とかしてほしい今まで通りにやりたいというSOS の意味で相談してきた選手もいたのだろうと考えていますということ。

ここちょっと待って多分岡田さん予想だね。ちょっと待ってなんとかしてほしい今まで通りやりたいっていうSOSの意味で相談をした選手はいないんですよ。

じゃないかなっていう風に思っているだけなんでちょっとこれはごまかされちゃいけなくてもう1度言うと選手からやめたい、やめるかどうか迷っている、どうなるか不安だという相談があっただけです。

おそらくこれが何月にそういう相談があったかわからないんですが、年末から1月にかけておそらく契約交渉の話をされてる選手もいるし1人1人と岡田さんはミーティングということで選手と話をしている中でこういう話に多分なったと思うんですね。

選手の方から社長っていう感じで言ったわけではなく、おそらく1人1人とミーティングで、始めましてよろしくお願いします。というところで12月にね岡田さんも入って1人1人と話をしてこういう風な形になってきたと思うんですね

最初なのでねまこれを定期的にできるかどうかっていうところは、ちょっとまだ疑問なところがあるんですけど、そういう話が入ってきたということなんですね。

よくわからないんですが小川さの退団の意思は変わらなかったとそこで3月に円満に勇退してもらう道筋を作りましょうと1 月21日の大会では小川さんの退任を選手スタッフに発表していますということでこれはでも逆効果なんじゃないかなと思うけどね。

これだけ人望が熱い小川さんがやめるんですよっていうことを、
もちろんいつか言わなきゃいけないと思うんだけどでも1月21日に言った方が良かったのかね。

その契約してから小川さんの退団発表っていうのはやはり、
おかしいわけですから企業としては1月21日にこの道筋は正しいんだよね。

ただ問題は予想外だったのは1月21日に退団発表したということで
噂が確信になったわけですよ。現状に不満を待っている人、迷っている選手は当然小川さんどうするんですか、3月からっていう風になるよね。

みんな聞きに行くしどうだったと言って代表の人が言って小川さん何て言ってたっていう風になるわけですよね。

これは普通のことであるし今まで13年間ま13年間じゃないけどまそのブシロードでも4年なわけでしょ、その前からずっと要はいつも小川さんと一緒に遠征に行ってずっと小川さんいるわけでしょ。

その中でなんだろうな普通に会話すると思うし改めてスターダムをやめてうちに来てくれないか何てことをもうほぼ家族なわけでしょそういう中でそういうような話をするかというと多分しないと思うし

もう小川さんとそのスターダムの選手、最近の選手は別としてね、その長年付き合ってきた選手っていうのは常に小川さんがいるわけだよ大会にも遠征にもどこにもいるんでその会場内ではずっと一緒なわけだよ終わってからもホテルもねいるわけですし、

ずっと寝食を、その大会の時はね一緒にしている中で何て言うのかなこの背信行為というかその勧誘っていうか、もうどこからどこまでかっていうのがもうわかんないんだよね。

小川さんと接するのが普通だって。ずっといつもいるんですから寝食を共にして、たまにこうねあのご飯行ったりとかもずっと今までしてきた中でそのどこからがその引き抜き行為っていうかその部分になるのかっていうのはすごい難しいと思うよね。

普通に喋るじゃんだって親と家族とあるいはグループとかさもうずっと一緒にいるチームの中で改めてそういう話をするのかなっていうのはちょっと思うんですよ。

その後も引き抜きと新団体の話は止まらない。そこで契約解除という手段を取ることになったっていうね、こっからえっと岡田さんが言うんだけど会社に対してマイナスな行為が続いたわけですから防衛策として速やかに契約解除ということになりました

ただ2月 4日13周年記念大会まずはそれを無事に終わらせようと選手たちにも動揺なく試合してもらうため大会後に報告していますと企業としてはしょうがないと思うんですね

それと見解としては会社としては対応すべきは事実なんですと今回事実としてあったのはスターダムの選手やスタッフの退団を促し新しい団体を作る。

これを促すっていうところはちょっと微妙だけどねその中心にスターダムの契約下にあるエグゼクティブプロデューサーがいたわけですから契約解除するしかなかったということで、ここがやはりなんか捉え方が違うんだと思うんだよね

昔からやってきた選手はエグゼクティブ プロデューサーとして見てるかっていうとちょっと違うし会社の人間はエグゼクティブプロデューサーとして見ると思うんだよね

やはりスターダムの選手と小川さんっていうのは、やはりそれ以上のまあ関係性があるというかねさっきも言ったけど常にいるんですから試合前もいるし試合中もいるし試合中も見てるし終わった後もホテル にいるし

どの大会に行っても試合前から会場にいる、そういうのを考えるとなんか
やはりあのなんか色々その中にいる人と外にいる人の見方が違うっていうことだと思うんだよね。

やはりなんか冷たいなって思うのはここなんだけど、小川さんがねハラスメントがあったっていうことに関しては仮に納得いかない事があったからといって選手を連れて新団体を設立してもいいことには、ならないでしょうこれはなんか冷たいよね。

自分の会社でハラスメントが、あったにもかかわらずそれがあったからといって新団体を作る、引き抜きをしてもいいわけないでしょう、あなたはだめだ契約解除だとなんかあんまり愛がないよね。

自分たちの利益、私利私欲のため利用しよう何て言うのかな、
会社のために俺たちのために尽くせよとお金払っているんですからっていうような感じがするよね。なんかやはりりその辺のハラスメントに対して謝罪をしたりとかうちも非がありました。

みたいなニュアンスの気持ちがないよね。うんなんかちょっとその辺はひどいよね、

当時の小川さんは エグゼクティブプロデューサーとして報酬を支払している団体内でネガティブなことが起きたならそれを解消して健全化するために働くべき責任ある立場ですしそれができた方です新団体に動くのであれば100歩譲っても退団した後在任期間中に動くのは会社にとって背信行為です。

しかし小川さんはもうやる気がなかったからやめたいって言ってたのを引き延ばしちゃったんである程度こういう風になるなと思ったと思うんだけどやり方だよね。

非常に上から言われてる、こうなんか冷たい感じがするよね。
企業としてはそういうのはよく使うというかね、私もねどちらかというと小川さんみたいにして会社をやめハラスメントありましたよ。

ハラスメントとか納得いかないことがあってやめたんであれなんですけど
やはり会社っていうのはやっぱ全然認めないしもちろん個人と組織で、個人が戦ったとしても、組織の圧力に潰されてしまうということになるんで、個人っていうのはあのやっぱなんだかんだ正当性を訴えたとしても組織力には勝てないとそれがやはり今の世の中なんだよね。

うんなんかそういうのをすごく象徴しているなっていう感じで企業の組織の正義っていうのがその個人の正義とかやはり今までの関係性をやっぱ打ち砕くものになってしまうのかなと

やっぱ今の現代社会を非常になんか表しているかなっていうところであのちゃんと契約通りちゃんとやりますよとちゃんとお金も支払いしますよ。
ですからしっかりやってくださいということなのかな。

うんまそのハラスメントもしないし、しかし近からず遠からずという感じ
ですからそこにそのビジネス関係でしかないわけですよね。そこに愛があるかというと難しいところ。

今の時代っていうのはそうなのかなとなんか本当に今の企業うん現代を表している、関係性なのかな。選手と会社のねそういう感じがしますよねそれをねあの象徴しているのはこの言葉なんですけどごたごたやめちゃくちゃな騒動があった時にこれもプロレスだよね

こういうのをプロレスの面白さのうちといった受け止め方をされるのが正直嫌だと世間では通用しないことをプロレスはそういうもので済ませてしまったらそこが広がっていかないと

コンプライアンスを遵守した上でリング上だけは非日常を展開するという形ではないとそういった面の感覚を業界全体でアップデートしていく必要を感じますと。

すごいねコンプライアンスを遵守した上でリングだけでは非日常を展開するんだってこれ選手としてはそんなことができるのかね。

難しいところだけどねまやはりその何て言うのかな、うんいやそれが1番正しいんだと思うんだけどやっている選手てっさそれができるのかね。

コンプライアンスを遵守した上、リング上で非日常的なことをやる
この辺選手に聞いてみたいよね、この辺は私には分からない、普通に考えてもちろんコンプライアンスは遵守しなきゃいけないんだよ。

コンプライアンスもちろんなんだけど、その常識の中から非常識的なことっていうのが生まれるのかね、

なんか私は、いやだからと言ってコンプライアンス無視しちゃいけないんだけどもこのゴタゴタめちゃくちゃな騒動があった時に、

それをネタにするというかストーリーに入れていくっていうのが私はプロレスなんじゃないかなと思うんだよね。

やはり会社の決定も不服になることもあると思うし、その全部が全部守れるかって言うとそうでもないしでも起きちゃうことは起きちゃうと思うんだよね。

それを逆によく笑いにするっていうのもあるんだけどそのプロレスにしちゃうっていうところも、お笑いとプロレスってちょっと似てるところがあるなって思ってて

あの起きたことをそのままネタにする起きたことをそのままストーリー
にできるジャンルなんじゃないかなと思うので、ゴタゴタや騒動は別とか
リング上に持ち込まないとかそれはなんかちょっと違うんじゃないかな
と思うんだよね。

コンプライアンスはね守らなきゃいけないけどこのロッシーさんがいたこととか ロッシーさんのことに関して、もう一切リング上では言っていけませんよ禁句ですよとかってそういう風にするのはどうなのかなと思うんだよね

逆に言ったら反体制派ロッシー派みたいな感じで同盟軍を作っちゃうとかね、なんか逆にそういうのはプロレスできると思うんだよ。

3月の契約、退団表明、全部が終わった後に来年でもいいけど、今年の末でもいいんだけど、今年の後半でもねまあ体制に不満を持っている人たちのグループができる、反ブシロード派、ロッシー派みたいな感じですから。

そういう風な形でストーリーに出していってもいいと思うしなんかこのこういう騒動っていうのはやっぱプロレスっていうのはうんなんかやはりみんなすごく興味を持っているし興味があることなんでうまく使っていった方がいいような気がするという風に思います。

岡田流マッチメイクというものはないですし、なくていいと思っていますと
大事なのは私が個性を発揮するのではなくスターダムという名前を守りその歴史を守り日本で独自に発展した女子プロレスという文化と選手の地位を高めていくこと

私が目指すべきはプロデューサー 業を長く続けることではなく後任を作っていくことそれが選手出身であれ内部スタッフであれ外部スタッフの招へいであれいつでも、いくらでも代わりがいるという状況でいいということなんです。

スターダムを守るスターダムの歴史を守るっていうことはやはりロッシー小川なんだよ。うんロッシー小川が作ったものを守っていくっていうことなんで、なんかこの辺はちょっとなんか違うような気がするんだけどねえ。

最も注意したいのは、今の地位にあまんじてしまうことだという。だって選手がそうじゃないですか、いつチャンピオンベルト落とすかわからない人気がいつまで続くか何て見えないし、いつ怪我するかもしれない、そんな熱いスターダムで代わりはいくらでもいるという危機感の中で必死に頑張っている。

我々だって同じであるはずです。同じ体制が長く続きすぎると変化やアップデート恐れるようになる可能性もある。
うんそうかなどうかな変化しすぎちゃったんじゃないかなっていうのもちょっとあるんだけどね。
変化しすぎてついていけなかったっていうところもあるような気がするけどね。

そして選手と団体の関係はお互いプロとして向き合うと理想だと岡田社長は言う、家族的な集団トップ選手と親子のような関係があることが好意的に受け取られることもあるが気持ちを重視しすぎると好き嫌いで関係に濃淡が生まれてしまうこともある。ああ今の時代のやり方だよね。

その選手と要は部下とかと飲みに行ったりとかそんな仲いい関係にならないやはりあのそういう関係にスターダムもなっていくのかなっていう感じですよね。

スターダム、元々そうだったんだけどね、ロッシーさんとその古い選手たちの付き合いっていうのはあるんだけどもここ最近の選手ってそんなに ロッシーさんに対してそういう感じではないんじゃないかなと思うけどね。

私が声優ユニットのマネージメントしていた頃から感じていたことだと、これからのスターダムでは トップ選手も新人も関係なくまず一律平等に選手の話を聞く機会を設けたい。

努力や能力で差がつくのは当然ですがそれは個々の希望や方向性を団体が受け止めた先の話です。私が組織のトップとしてスターダムという団体や選手ファンに向けた真剣な思いであり愛です。

もっともなんですけど全員の意見を聞いてジャッジするとすごく面白いものっていうのは多分できないと思うんだよね、その特定のフォーカスしなきゃいけない話題と選手っていうのがあると思うし、ファンが望む、話題になる選手っていうのがあってそれってもう予想できないんだよね。

その時の流れとか時代の背景もある、いろんなコンディションもあるしね、うんなかなか計画通り行かないのがプロレスでやはりプロレスっていうのは生物、生き物なんであのやはり聞けば全員の話を聞けば聞くほど辛いフィードバックをしなきゃいけない選手が増えてきてやはり上司のメンタル結構厳しい、きつくなるんだよね。

やはりだんだん疎遠になる選手もいるし必要な時だけ喋るっていう コミュニケーションを取っていくやり方も生まれてくるわけだ。全員の管理職上司がそれができればいいと思うんだけどそれが得意な人と苦手な人がいるわけで苦手な人はそのコミュニケーションの取り方できないわけだねそこをどうしていくのかなというところですね。

まこれを聞く限りでは岡田さんはかなりコミュニケーションが得意でそこにすごく自信を持っているんだなと思うんですよね。ただやはり社長1人でやっていくにも限界があるし

時間もそうだし期間もそうだし自分でも言ってましたよね長い期間同じ体制はダメだっていうやはり3年なり5年なりで変えていかないといけないっていうことを自らも言っているんでしょ。

そうすると後継者を作らなきゃいけないんだけど同じような人たちが本当に3年後5年後生まれてくるかって言うとその確証はないわけでなかなか難しいね。

コンプライアンスも遵守しなきゃいけない、いや遵守はするんだけどやはりプロレスっていうジャンルの良さっていうのも生かしていかないといけないんじゃないかなと思うんですね。

プロレスの歴史を座学で勉強するだけではなくいろんなものをいろんな歴史をやはり、まあ今はもう映像で見るしかないんだけどいろんな映像や話を聞いてプロレスのファンが今何を求めているのか何に興奮するのか何に期待しているのか毎日何を考えてるのかっていうことを察知する能力がないと面白いものは作れない。

そしてファンをどんどん驚かせていく、先を行くもう本当にワクワクする大会が楽しみだっていうような内容や見所をどんどん伏線も張っていかなきゃいけないし、それにやはり選手たちにも理解してもらわなきゃいけないっていうところで岡田さんは多分問題ないとは思うんですが

他のスタッフができるかどうかそして後任がね、それが同じようなことができるかっていうところは全部難しいところかなと思うし岡田さん、全部が全部見られるわけではないのでどういう組織作り、どういう体制を作るのかっていうところに注目が集まるかなという風に思います。

やっぱハラスメントとかそれに対する説明もないしやはり本当に企業会社は冷たいんだなっていうのをすごく感じましたね。あのハラスメントや云々とかっていうのがあっても、やはりねあのだからといってやっていいことと悪いことがあるって言われたり真相なんか関係なく事実が重要だということで
やはりこう言われると偶の音も出ないというかね。

本当はこうだったのにっていうのが全く認められないっていうのはうん難しいところですよね。うんちょっとそれはやりすぎなんじゃないかなという感じがしたインタビューでございました。

以上がこの人物の発言内容である。

まず間違いを指摘しておく。
コンプライアンスの面で納得いかないようだが、そもそもコンプライアンスとは、法令や社会的規範、企業倫理などを守ること。どの業界のプロ選手でも両立できていること。プロレスだけ両立できないとの主張は通用しない。

ハラスメントとは個人が納得いかない事ではない。業務上必要限度をこえた言動や行動を意味する。自分が納得いかない仕事をしたりさせられたりした場合でも業務上必要であれば、ハラスメントではなく、ただのわがままと指摘しておく。

謝罪がない?よく言えたものだね!明確な誤りであっても謝罪できない人物が他者に謝罪を求める。本当に自分に甘く他人に厳しい非常識な人物だね。

良くプロレスファンにいる、プロレスは、○○であるべきと主張する典型的パターン。それが団体及び業界をどれだけ毀損しているか理解できていない。

そもそも、企業の経営に冷たい?愛がない?笑わせるなという話。
経営者が第一に行うべきは、企業組織を守り、維持発展させ雇用者の生活を守るべきこと。情で経営が成り立つほど世の中甘くないよ

契約して規則も守り、金銭も支払いこれのどこに批判する所がある?愛がない?ビジネスの関係でしかない?働くという行為がビジネスである。情を求めるならプライベートで求めろという話。

拉致と主張しているがただ、タクシーに乗せられただけ。拉致とは犯罪行為、犯罪行為を見たのかな?一応罪名は、誘拐、ハーグ条約、強制失踪条約等が適用されるものと思われる。虚偽情報を拡散するのは慎むがよい。相手がその気になれば裁判で確実に負けるよ。

令和の時代の今なお昭和時代からの脱却ができずうろうろとさまよい、他人に難癖をつけ誹謗中傷することでしか生きがいを見つけられない、昭和の亡霊に憑りつかれた時代遅れの世間知らずの非常識な人物と言わざるを得ない。(長文になり申し訳ない)




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