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帝王賞の結果
さて、帝王賞が終わった。今年の帝王賞は接戦になったが、その接戦を制した的中者を見て行こう。
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まずはゆずソフトから。最後の最後に千歳春樹が当てた。上半期の地方交流は春樹が単独トップで折り返しということになった。このまま下半期まで逃げ切ると、男子初の王ということにもなる。期待したい。
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次はプリキュアの的中者。ここはトップ争いが誰も当たらなかったが、星奈ひかるが6回目とし、2位に浮上しての折り返しになった。トップは春樹同様7回当てた美翔舞となった。
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次はまどそふとの的中者。錦あすみが連続的中で6回目。6連続でトップを奪った夏島みさきに並び、トップタイで折り返すことができた。
さらに、ここを当てた結月悠は、伊吹恋羽と並んで5回目。2位での折り返しとなった。
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さて、ゆずソフトは上半期までにこのくらいの的中が出た。これだと小さいので、詳しく見れるように半分に分けて見せていく。
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まずは左半分。ここにトップの矢来美羽がいた。その美羽は、22回でトップ。1個差で21回は天霧夕音となった。下半期ではその2人の的中にどこまでの変化が現れるか、注目してみたいと思う。
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次は、右半分を見てみる。上半期のGⅠで優勝した木賊朋花は、まさかの10回止まり。5回GⅠを当てたということは、5と5という結果になっている。
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次は、プリキュアの上半期の的中数。菓彩あまねが単独トップの25回で折り返すということになった。
去年39回当ててトップで終えた美翔舞は、22回となっている。今年こそは40回に到達できるか、下半期を期待したい。
さて、今日出る出馬表からは、下半期の予想となるが、開幕を飾るのは果たして誰か…お楽しみに。それでは!