土曜日の結果と白山大賞典
さて、土曜日は障害のレースが行われた。まぁどの時も行われてるんだが、ジャンプSってやつがあったのでそれを予想したってわけだ。そのレースの的中者を見て行こう。その後に、白山大賞典も見るとする。
まずはゆずソフトから。意外と少なくなった感じになったかもしれないが、フランチェスカ・パラミディがここで通算40回に到達した。主にダートでよく当たっていたが、その積み重ねになっただろう。
次はプリキュアだが、こちらはこの5人が当たった。5人ともすでに2桁だったが、赤城トワは日向咲の今年を抜いて23回に浮上した。何気によく当たっている人だ。
次は白山大賞典だが、ゆずソフトはこうなった。地方ではセイカメテオポリスとライトウォーリアに多く集まった感じになった。
その中で、単独トップの千歳春樹はメイショウフンジン、追いかけるレナ・リヒテナウアーはウィルソンテソーロ、戸隠憧子はケイアイパープル、在原暁はゴライコウに入った。
同じく追いかけている四季ナツメはセイカメテオポリスに入っている。誰がそれぞれ当たるかは、そのレース日までお楽しみ。
次はプリキュアだが、これは完全に地方はセイカメテオポリスにしかいないといっていいだろう。他はそこまで入ってないからな。
そして意外にも、ペイシャエスやゴライコウがやたら少なく見えてしまった。いったいどうしてなんだろうか…
最後はまどそふとだ。こちらは、やはり人数もそこまで多くないこともあってか、まとまりが出来ている。
その中で、単独トップの伊吹恋羽はゴライコウ。1個差で追いかける結月悠はウィルソンテソーロ、錦あすみはケイアイパープル、夏島みさきはペイシャエスと、それぞれバラバラになった。
それこそが、優勝争いというものだろう。それでは、日曜日は2個の重賞があるのでその的中者、そして日本テレビ盃も出馬表出るのでその予想も書く。お楽しみに、それではおやすみなさい…💤
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