
新型「美しくなる女性の絵」のテスト③
すっかり遅くなってしまったのだが、下記リンクの「桃の胸」とタイトルにある「美しくなる」絵のテストを行っている。
絵の詳細については毎度ながら下記リンク先を御覧いただきたい。
うっかり伝え忘れていたが、この美しい絵の「キレイになる方」でずっとテストしている。
8/21
左目の下、頬骨のあたりにあったガタガタの線みたいなシミがより薄くなっていた🙌
8/22
ちょっとセクシーな恰好のほぼ全身像できれかわいいai画像をスマホ全面に表示して目の前に準備。
ここまでは同じ。
1週間過ぎたし材料を変更してみた。効果を求めてというよりは、主に肌の調子の為だ。
養生テープ→サージカルテープ(肌の負担を減らす)
油性ペン→筆ペン
服に貼るタイプの絵は現在ほぼこれで統一している。
そして肌や服への色移りを避ける為、描いた絵の上にカバーとしてサージカルテープを重ね貼りしている。
ここで気づいた。
桃の胸の絵は簡単に自分以外の人の目でわかるくらい変化したが、桃の胸の絵以外は変化がゆっくり(当社比)である。
何が違うのか?
①桃の胸の絵は他と比べて大きい
②養生テープやサージカルテープでなく、キッチンペーパーを使用
③他の絵と違って肌への色移りが少なく、絵の上にマスキングをしていない為、絵が直に肌へ触れている。
他と結果でるスピード違うの、③のせいじゃない…?🤔
なんで今まで気づかなかったんだろう。
他も同じように描いてるはずなのにとうっすら頭の隅に疑問はあったのだが。
たぶんこの美しくなる絵と桃の胸の絵を同時に始めさせてもらえたからこそ比較でやっと気づけた。
作者様、こういう機会をくださりありがとうございます。
だがしかし、わかったところで他もキッチンペーパーでの直貼りは難しい。
ブラで挟み込むから成り立っているのであって、他同様貼り付ける方式だと破れたりなんだりするというのもあって今のサージカルテープ+筆ペンに落ち着いたのだ。戻せば本末転倒である。
まぁ、違いがわかったということで、もやもやせずに取り組めるだろう。
そんな本日の収穫。
左頬骨あたりのガタガタな線のようなシミの1部が更に薄くなった🙌
ただ何だろう。体がなんだかムズムズする気がする……
8/23
コングラチュレーション🥳
8/21に薄くなっていた線のようなシミが完全に消えた🙌🙌🙌
そしてその線のようなシミの両端の近くにあるシミが少し薄くなっていた。
おぉ神様、次はこの2つを狙い撃ってくださるのですね✨✨✨
ところで神様、旧型ほどじゃないのですが微妙に体がムズムズするのは、というか旧型では感じなくなってたのに、このムズムズは何でしょう?
ワタシ、ムズムズ来ないと外見にまで効果出せない質なんですか………?🥺
まぁ、ムズムズが来たら あぁ、ちゃんと描けてて効果出てるんだなと安心は出来ますけど…
久しぶりに登山するかしら………
8/24
線の時同様、少しづつ段階を追ってシミ2つが薄くなっていっている気がする🙌
同時にムズムズがうっすら継続中…
恐らくそもそものスタートラインの話をしていなかったと思うので、ここでお伝えしておく。
虚弱でアレルギー持ちの母からの遺伝だと思うが、そもそも肌が弱くて化粧が出来ない。それどころか日焼け止めすら皮膚科医からokを出してもらえたことがなかった。最近皮膚科に通ってないからもしかしたら合うものが今ならあるかも知れないが。口に至っては10代の頃に使っていた市販のリップクリームが原因で20代前半にして唇の皮脂腺が死んでると言われた。おかげで年がら年中ガッサガサである。
そんな状態なので、一般的な女性がやっているお手入れさえも出来ていないおちこぼれ状態からのスタートであるとワタシは思っている。
父曰く、おかげでお金のかからない娘だったそうだが(笑)
めんどくさがりな本人としても、雑用1つ減ったからその時間で好きなことしよ♪朝遅くまで寝られるし♪くらいの気分でいるのだが。
そのお肌マイナスなワタシが、である。
旧型ではシミを消すところまで至らなかったのに、この新型で1週間やそこらで1つとはいえシミを消せるなんて中々経験できないことだと思う。
ちなみにガタガタの線のシミは1番最近出来たシミだった。その前が今薄くなり始めている線の両端にあったシミだ。どうやらワタシの場合は新しく出来たものから順番にタイムスリップするかのように無くなっていくようだ。ちょっとおもしろい🤭
販売されればぜひ試していただきたい。
うまく絵の力を引き出し続ければ、そのうち高価な化粧品はいらなくなるだろう🤭