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〜目標と目的はラーメン1杯を食べる体力を残すのが大事〜

目標と目的は違うと気づいた

どうもっ陽気な引きこもり、なおとです!
雨の日でも「俺は晴れ男だから!」って言うのが口癖なんですが
最近寒いと言われたので今後は控えます!
今日も一緒に起業しようとしているJと話した内容を対話形式で書いてみます。
今回は、目標設定について学びました


僕「J、今日は目標設定について話そうぜ」

J「目標設定ね。なんか堅い話になりそうやな…。」

僕「いやいや、そんなことないって。」

J「ほんま?どんな感じでなん?」

僕「まず、目的と目標をちゃんと可視化することが大事と思ってな。
例えば、僕たちの事業の目的は障がいのある人たちの生活を豊かにすることだろ?」

J「うん、そうやな。具体的なことは話してないな」

僕「そうそう。でも、ここで大事なんは
目標を達成したら『さらにその数字の上を目指す!』じゃなくて、ちゃんと新しい目標を立てること!と思うんよ」

J「普通はどんどん上目指すんちゃん?」

僕「そう思うよな。でも目標を達成してその数字の上を目指すと、数字は鈍るし、労力が8割もかかるらしい。これを『2、8の法則』とかいうらしい」
※バカも少しずつ学んでおります

J「8割って…ほぼ全力投球やん!ラーメン食べる時間なくなるやん。」

僕「そうなんよ!ラーメンの時間は大事だろ?やけん、
黒字化のためには目標を変えて、新しく目標を立てるのが賢いんやって。」

J「なるほどな。ほな8割使わんかった分の体力でラーメン食べながら新しい目標考えたらええな」

僕「そゆことやな!最初の目標が『100人の障がいのある人を支援する』にしたら
達成したら次は『その支援の質を上げる』とか、『新しい支援プログラムを作る』とか」

J「なるほど、それだったら数字だけ追いかけるよりも、いろんなことに挑戦できるし、楽しく続けられそうやな。」

僕「だろだろ!俺らが楽しくやらな続かんし、いい仕事もできんと思うしな。」

J「おっけい!ほなその目標を立てるために、まずはラーメン食べに行こうぜ。」

僕「ラーメン!ええな、行こう!」

J「行こう!」


そんなこんなで地元の有名な二郎系ラーメン屋さんに向かい、
アブラましましのラーメンを楽しみながら新しい目標について話し合いました。


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