文系か理系かをあまり理解していないバカ2人
開業をしよう!となったが
自己資金はゼロな僕たち2人が
真っ先に考えたのは、
補助金でした
#バカ2人でもたどり着いた考え
補助金をもらうにしても
融資を受けるにしても
事業計画書なるものを
書かなくてはならないことを知る
いままでの人生で
関わったことのない
「事業計画書の書き方」
というのを見ていると、
"売り上げや収支の見込み"
というのを書く欄がある
なんせ具体的な数字を
まだやってもいない事業なのに
この段階で書かないといけないらしい
そこで僕は相棒のJに言った
僕「俺文系やし苦手やけん、ここは理系得意そうなJに頼んでいい?それ以外はぜんぶやるわ!」
J「ええよっやってみるわ!」
と二つ返事。
よしよし
これで分担も出来たし
計画書バッチリやん
と思っていましたが
いまのところ
最初の開業の動機しか出来ていません
バカ2人には
理解できていなかった
文系が得意!俺は理数系!
とか言ってる時点で
経営者に向いてないことを。
経営者になるのなら
苦手なことも
まずは挑戦することが大事で
挑戦したあとに
それでもダメなら
改善をするか、他の案を出すか、
そういうことの繰り返しを
やっていかなきゃ
だめなんだな、と
本や凄い人の考え方を
勉強してるうちに
学びました
今現在、
バカ2人ともは
事業計画書のことなんて
すっかり忘れて
とにかく
誰にどうやって商品のコーヒーを
売るのか!
それしか考えていませんが
事業計画書が通ろうが
通りまいが
ひとつの経験として、
完成しました!
という実際の写真を貼って
報告ができるように
がんばりたいと思います!