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成田山20周
今年のツール・ド・九州の最終ステージは岡垣~宗像でやるらしいですね。昨年はさんざん世界のトッププロがやってくる!と宣伝してやってきたのがヴィノの息子とニバリ弟だったので、今年はぜひともグランツールの区間優勝を取った選手がやってきてほしいなーと思います(ヴィノとマンセボはいたけどね。ヴィノ走ってないけど)。距離は15キロぐらいしかないので種目は個人TTかな?成田山20周ぐらいすればそれなりのマスドステージになると思いますが。周回遅れになった選手はニュートラルということで。
自分も子供たち連れて見に行こうかなーと思いましたが、渋滞いやですし、たぶん子供たちはポケカかswitchの方がいいと言い出すと思います。嫁さんもまったく自転車に興味ないしね。大迫半端ないさんもニノさんに出てためっちゃ細いイケメンぐらいの認識しかないし。せめて子供たちも楽しめる何かを併催してくれないと誘うにも誘えないパパの自己満足になっちゃうしね。あ、ティボー・ピノが来るならなんとかして行きますよ。
さて今年から局長はコロ助対応から自然公園担当になりました。自然公園と言えば公園内でのトレイルランニング大会関係の許可なんかもするわけで、これは環境省自然環境局国立公園課長H27.3.31第1503313号通知によるわけですが、そこには「外的危険(落石、転落・滑落、波浪)が予見される場所(急傾斜地、岩礫地など)、脆弱な地盤、滑りやすい粘土地盤、破損のおそれのある木道等がある区間はコースとして選定しないこと」と明記されてるわけですよ。ということで急峻でテクニカルな下りを設定することは国立公園課長通知に反するわけですので、今後急峻でテクニカルな下りは設定しないようにしましょう!とスーパー下りヘタレマンは思いました!!!