【PSA鑑定の名前と申告額の調査法!簡単・迅速に行う方法】
PSA鑑定の名前や申告金額の記入は、特にアメリカへ直接送る場合、かなり手間がかかると感じる方も多いでしょう。私自身も初めての鑑定時には、20枚のカード情報を記入するのに数時間を要していました。特に申告金額の情報は、サイトによって異なるため、どれが正確なのか迷っていました。
しかし、私が現在実践している方法を取り入れることで、20枚のカード情報をたったの20分で記入することが可能になりました。以下に、その手順をご紹介します。
必要なもの:
iPhone(写真から文字をコピーできればアンドロイドでも可)
PSAアカウントと専用アプリ
手順:
鑑定したいカードを準備します。
カードの状態を確認し、PSA鑑定時の結果を予測します。
予測したグレードのカードをインターネットで検索します。私は主にメルカリを利用しています。
検索結果から鑑定番号をメモし、PSAアプリに入力します。
表示された商品の鑑定結果をスクリーンショットで保存します。
スクリーンショットから文字をコピーできるので、鑑定名をコピーします。
申告額は、表示されたページの右下に記載されています。この金額はPSAが提案しているものなので、大きな価格変動がない限り、この金額を基にして問題ありません。ただし、為替レートに注意して、円に換算してください。
この方法を採用すれば、ほとんどの情報をコピペで入力できるため、1枚あたりの記入時間を大幅に短縮することができます。是非、この方法を試してみてください!