右利きのグローブを右手にはめて野球をした。
大谷翔平選手が、「野球しようぜ!」と日本のすべての小学校にグローブを寄贈するとお知らせ。
純粋に嬉しいと喜ぶ声が多い中、運用とか、ばらばらの児童数のことでいろいろな意見が出ている。使うのがもったいなく飾るかもとか。
そんな気持ちもわからなくもない。もしかしたら、そうしてしまう自分がいるかもなんて思ったりする。
満遍なく夢を届けるってのはこういうことなんだろう。
贈られるのは右利き用2つと左利き用1つの合わせて3つ。
左利き用が含まれていることが嬉しい。
小学生の頃、学校で野球をやる時間は憂鬱な記憶。
左利き用のグローブがなく、右手に右利き用を無理やりはめて窮屈な右手で受けるボール。どうもうまく捕れなくて照れ笑いを浮かべたあの日。
左利き用が一つ含まれていることで、そんな気持ちを救うことが出来たらいいね。
もし左利きが何人もいたら、お互いに譲るって気持ちを学べばいい。