ツイデモ文言集/トラブル事例集
2023/10/25の最高裁の判決で、FtM(体は女性だが性自認は男性)は手術無しで戸籍の性別を男性に変えられる事が決定しました。
数ヶ月後には高裁でMtF(体は男性で性自認は女性)も手術無しで男性器のあるまま、戸籍を女性に変更できるかが決まるそうです。
高井ゆとりさんによると、約半年後に外観要件についても違憲判決が出る事がほぼ確定しているとのこと。
— エスケー (@KatzePotatoes) October 26, 2023
法曹から聞いた話とのことだが…。
これが本当なら非常にまずい。
あと半年の間に何とかしないといけないのか。 https://t.co/sj8fDrMHJO
MtFが手術無しで性別を変えるには、特例法の中の外観要件(性器の見た目が異性と近似)も違憲と判断される必要があります。
そうなれば多くの欧米諸国と同様、男性器のある法的女性が誕生する事になるでしょう。
これに対して、私は断固抗議します。
(漫画)
現在、日本で「男性器のある女性」が誕生するかどうかの瀬戸際となっています。
それが実現している海外で何が起こっているかを含め、わかりやすく解説してくれた漫画があるのでどうかご覧ください🙏
【LGBT活動家から日本を守るために】
— 性別の定義を取り戻す市民の会 (@Ki_r_a_R) September 2, 2023
漫画のようなことが起きるかもしれない危機的な状況です。日本の安全を守るためにこちらに署名をお願いします!まだまだ多くの声が必要です!https://t.co/YKxNERwC02 pic.twitter.com/IMvjkJRvZd
(動画)
手術要件撤廃に関する動画を作ってみました。
日本でとんでもない事が起ころうとしています。
【拡散希望】
— エスケー (@KatzePotatoes) September 2, 2023
漫画が改訂された(違憲判決→特例法改正により手術要件が撤廃ではなく、違憲判決が出た瞬間に手術要件が無効化されてしまうという内容に変更)のに合わせて、動画も修正させていただきました!
よりヤバい状況が伝わることと思います😰
動画(前半) https://t.co/1mBCFRakKQ pic.twitter.com/z5E5V4Vayi
(スルメさんの漫画)
このままでは数ヶ月後にはまさにマンガ通りの事が起こってしまいます。
「チ⚪︎コがある女性はおかしいだろ!?」
と思う方はどうか署名&拡散を!🙏
【リクエスト】女子トイレや風呂を守るために
— スルメ・デ・ラ・ロチャ (@surumelock) August 18, 2023
以下「」内はリクエスト者さんからの説明文になります
「 #手術要件の撤廃に反対します #最高裁弁論0927
署名へのリンクや、この件の詳細についてはリプ欄を参照。」 pic.twitter.com/YYd0Z1QpOW
自民党の議連
手術要件(性別適合手術をしないと戸籍上の性別を変えられない)について、自民党の200人規模の議連がそれを無くさないよう求める要請書を法務大臣に提出済み。
そのくらいガチです!
「手術無しで性別変えるのはおかしい」
と思う人は拡散を!
自民女性守る議連、性別変更に手術要件維持を 法相に声明提出https://t.co/V2yY4bG3yK
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 8, 2023
議連共同代表の山谷えり子元拉致問題担当相は「欧米では自分が思えば男性でも女性でもなれるということで、社会の混乱、分断、対立が起きている。先行する国々の実態調査をしてもらいたい」と述べた。
11月9日にも同じ議連が声明を発表。
どうか、広島高等裁判所は賢明な判断をお願いします。
自民・女性守る議連「心理的性別だけで性別変更そぐわない」手術不能要件違憲決定にhttps://t.co/QyomiRxu2J
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 9, 2023
議連の共同代表を務める片山さつき氏は「性別の取り扱いの変更と、社会一般の受け止めの調整を図りつつ、立法府に身を置く者の責任をフルに発揮しないといけない」と強調した。
イギリスの性犯罪
手術無しで性別変更可能なイギリスでは「自分は女だ!」と主張する性犯罪者が続出。
その結果、国の統計でトランス女性の性犯罪者の割合が男性の3.5倍、女性の389倍に。
国内外のデータでは、トランス女性の4〜6割は女性を性的対象としています。
手術要件は死守を!
海外の記事で、イギリス政府の統計データ(男性/トランス女性/女性の人口、刑務所に性犯罪の罪名で収監されているそれぞれの人数)をもとに計算しているものがありました。
— エスケー (@KatzePotatoes) September 23, 2023
それによると、トランス女性の性犯罪率は男性一般の3.5倍、女性の389倍とのことです。https://t.co/it1Z2rq9QT
2022年のイギリス法務省の調査では、
イングランドとウェールズのトランス女性の囚人(法的男性で性自認女性)168名のうち、6名が女性刑務所に服役、残り162名は女性への加害リスクを理由に男性刑務所に服役。
また逮捕後に11名の囚人が法的な性別を女性に変更しました。
厚労省のデータはこちら。
こちらのPDFのp121〜123を参照。
https://www.mhlw.go.jp/content/000673032.pdf
かなり衝撃的。
おまけにp124には、トランスジェンダーの84.2%は病院を受診すらしてないとも。
※政策決定やニュース記事の根拠に用いられているデータですが、一部からは回答内容が信頼できないという意見あり。
その場合、女性のみを性的対象とするMtFは27人となり、MtFの39%がトランスレズビアンということになる。
— エスケー (@KatzePotatoes) September 23, 2023
ただし、両性を性的対象とするMtFも14人いるので、女性が性的対象に含まれるMtFの割合は(27+14)÷69=0.594。
なんと約6割のMtFにとって、女性が性の対象になり得るという事になる。
これは衝撃…
2023年にアメリカで行われたトランスジェンダーの性的指向に関する調査では、トランス女性の約4割が自身をレズビアンまたはバイセクシャルであると答えており、68.4%が女性に性的魅力を感じると答えていました。
トランスジェンダーの性的指向に関するアメリカの調査結果。
— エスケー (@KatzePotatoes) January 6, 2024
2023年9月に発表された論文。
トランス女性のうち、自分をレズビアンまたはバイセクシャルと自認している人が40.2%。
パートナーが女性の人が43.5%。
女性に性的魅力を感じる人が68.4%!!https://t.co/3Y3I1ZNtnE pic.twitter.com/Y4HJvQDXki
この数字が統計的に有意かどうかを検証してみました。
これについて、比較する集団(トランス女性vs男性/女性)の人数差が大きすぎて、統計的に意味のある結果にならないはずだ…的なツッコミを受けたので検証してみた。
— エスケー (@KatzePotatoes) December 2, 2023
母比率の差の検定で統計的に有意かを検証。
1枚目が女性vsトランス女性、2枚目が男性vsトランス女性。
両方p<0.0001で明らかに有意。 https://t.co/nZry8kiQsh pic.twitter.com/hVbsYVNc57
ちなみに仮に「カミングアウトしてないトランス女性が潜在的にいて、その人達をカウントすれば女性と同じ位の性犯罪者の割合になるはず」と考える場合、全ての男性の6割以上がトランス女性である必要があります。
このデータは、トランス女性における性犯罪者の割合が女性と比較してあまりに多く、女性スペースの共有が危険である事を示している。
— エスケー (@KatzePotatoes) December 2, 2023
逆に言えば、トランス女性と女性の性犯罪者の割合が全く同じだと証明できれば、スペースを共有しても危険ではないと主張する事はできるかもしれない。
つまり→ https://t.co/nZry8kiQsh
イギリスにおけるトランス女性による性犯罪
手術無しで性別を変えられるイギリスでは、過去10年間で未手術トランス女性によるとされる性犯罪が201件、そのうち132件の被害者は子どもでした。
手術要件を撤廃すれば日本もイギリスと同じ状況になりかねません。
イギリスでは手術無しで医師の診断書だけで法的性別を変更できますが、このサイトは同国におけるトランスジェンダーの犯罪をまとめています。https://t.co/WtAs8POpZy
— エスケー (@KatzePotatoes) September 21, 2023
2022年の1年間で25件の性犯罪。被害者のうち15人は子ども。
手術要件が撤廃されれば、日本もイギリスと同じ状況になります。
スペインの混乱
去年2月に自己申告で性別変更できるようになったスペインでは、事件を起こした犯人が「自分の性自認は女性だ」と訴える事で減刑を求めたり、女子刑務所を希望するケースが半年で4件発生。
手術要件が撤廃されれば日本もこの世界に近づきます。
2023年2月にジェンダー・セルフID制度を導入したスペインだが、男性犯罪者が逮捕後にトランス女性を主張して減刑を求めるケースが既に4件起きてるとのこと。
— エスケー (@KatzePotatoes) September 15, 2023
ツリーに各事件の詳細あり。
これはひどい😨 https://t.co/9HnVCGeLUw
このような事態を受けて、首都マドリードでは2023年12月に自己申告での性別変更を不可能にする法改正を行いました。
この流れが全国に広がることを望みます。
今年の2月にジェンダー・セルフID制度を導入したスペインで、首都マドリードがその制度を無効化するような法改正を行なった。
— エスケー (@KatzePotatoes) December 25, 2023
グラナダ大学法哲学教授のタシア・アランゲス女史がその内容を解説してくれているので、翻訳して示す。今回の改正の内容と、さらに改善するべき点について。 https://t.co/f8RiqGL4sG
一方、スペイン南部の都市セビリアでは、肉体も外見も名前も男性で、恋愛対象は女性だという男性軍人が、法的性別を女性に変更。(今後も肉体を変化させる意思は無し)
女子更衣室を自由に利用させてくれない事を理由に、軍を訴えると主張している。
…凄まじい混乱。
2023年2月にジェンダー・セルフID制度(手術無し・診断書無しで自己申告だけで法的性別変更が可能)が導入されたスペインでこんな事件が起きてるらしい。
— エスケー (@KatzePotatoes) January 17, 2024
男性兵士が男性の外見、男性の名前のままでレズビアンのトランス女性を主張し、女子更衣室を使わせてくれないことを理由に軍を訴えるとのこと。 https://t.co/d6jXXwq0XH
ドイツのジェンダー・セルフID制度
ドイツで去年、ジェンダー・セルフID制度(自己申告のみで法的性別が変更できる)の法案が通ってしまったきっかけは、2011年に裁判で手術要件が違憲と判断されたことだった😱
これは本気でヤバい!!
ドイツのセルフIDは、裁判での違憲判決を経て来年11月から施行されることになったようですね。
— koyubi (@koyubi03579) September 9, 2023
身分証から性別の記載も消えるとのこと。#手術要件の撤廃に反対します#最高裁弁論0927https://t.co/FSqHhFW2xu https://t.co/Ck2ZHvIEVS pic.twitter.com/TupvGRkbXs
ドイツで導入されたジェンダー・セルフID制度のもとでは、人々は何度でも性別を変更できる上に、相手の自認と異なる性別で呼んだら(ミスジェンダリングしたら)、10万円以上の罰金😱
本当に馬鹿げている。
💬 ドイツで「セルフID法」が成立した。
— 🦖🦕tarunynorzo🤺🩰🌼🦕🦖 (@tarunynorzo) April 12, 2024
これは、これまでに成立した「自己ID法」の中で最も馬鹿げたものかもしれません:
- 親が子供の性別を選択できる
- 子どもは5歳から性別を確認できる
- 何度でも性別を変更できる(その間12ヶ月の待機が必要)
-… https://t.co/YN5l3S6PVW
カナダの大規模デモ
「手術無しでも自分を女性だと思っている人は法的にも女性になれるべき」
そんな思想のもと、日本でも手術要件が撤廃されつつあります。
しかしLGBT先進国カナダでは、その思想に反対する大規模デモが勃発。
日本も抵抗を!
Scenes from Ottawa right now where thousands of parents and kids are protesting explicit sexual content in schools and radical gender ideology.
— Cosmin Dzsurdzsa 🇷🇴 (@cosminDZS) September 20, 2023
These protests are absolutely massive and across the entire country. #1MillionMarch4Children pic.twitter.com/KIR9wOSe2S
カナダの大規模デモの詳細はこちら。
なんとカナダ全土、30以上の都市で同時開催された様子。
2023年9月20日、ジェンダー・イデオロギー(肉体の性別ではなく、性自認によって性別は決まるという思想)や性的な事柄を学校で子どもに教育する包括的性教育に反対する大勢の保護者が集結した。
#1MillionMarch4Children
— エスケー (@KatzePotatoes) September 21, 2023
2023/9/20にカナダ全国の都市で行われた
「学校でのジェンダー・イデオロギー教育に対する保護者たちによる抗議運動」
その様子を都市ごとにまとめ。
想像以上に大規模。
これは本当に100万人位いるかも。
(主催団体Hands Off Our Kidsの公式HP)https://t.co/b94jFzamj4 pic.twitter.com/o3aDyWHNIp
このカナダのデモに関する記事。
『カナダ人はジェンダーイデオロギーに終止符を打つ。ターニングポイントはここにあり』
という見出しが頼もしい。
このカナダの大規模抗議デモに関する記事。https://t.co/btQVDmuHzg
— エスケー (@KatzePotatoes) September 22, 2023
Canadians Are All Done With Gender Ideology
The turning point is here
『カナダ人はジェンダー・イデオロギーに終止符を打つ
ターニングポイントはここにあり』
頑張れ、カナダ!!🇨🇦 https://t.co/4OAmvSaRCQ pic.twitter.com/eZyzG8hWPn
カナダの大規模デモのニュース映像。
デモ隊と、それに対峙するLGBT活動家&アライの集団が映っている。
完全に国民が真っ二つになっているようだ。
Dueling protests over the issue of transgender policy in schools held in... https://t.co/1QBDF5X0a2 @YouTubeより
— エスケー (@KatzePotatoes) December 16, 2023
2023年9月20日にカナダの保護者たちによって行われた、ジェンダー・イデオロギーを含む包括的性教育に反対する大規模デモに関するニュース。
日本のデモ
日本でも勇気ある女性達が声を上げてくれています!
裁判所はどうかこの声を無視しないでください!!
性別変更の適合手術要件撤廃に反対 女性団体がデモ https://t.co/6w57isDHok
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 23, 2023
手術要件が不要となれば、安易な性別変更が横行し社会が混乱しかねず、自民党の保守系議員を中心に懸念する声が上がっている。
海外からも注目されてます!
どうか裁判官は国内外の声を聞いてください!!
2019年の最高裁で裁判官が言ってたような「手術なしでの戸籍の性別変更を、日本社会が混乱なく受け入れられる未来」なんて全く訪れていません!!
Women in Japan protest against gender identity ideology, with signs reading, "Men are not women," and "Leave our kids alone!"
— Genevieve Gluck (@WomenReadWomen) September 23, 2023
Japanese lawmakers have faced mounting pressure in recent months to adopt sex self-ID policies from Western nations, largely the US and Australia. https://t.co/fJOeEQwaKH
LGBT活動家による警察に対する研修
包括的性教育に反対して活動しているお母さん連合会が、警察が受けたLGBT研修について問い合わせてくれました!
もし手術要件が撤廃されたら、性自認を偽る女装男性の検挙は今より困難になるでしょう。
手術要件は維持を!
手術無しで性別変更ができるイギリスでは、警察学校でもLGBT研修が行われ、非常にLGBTフレンドリーです。
そんなイギリスの警察が「トランス女性は男性だ」とSNSで主張したレズビアンの女性に対し、不当な取り調べを行いました。
日本も下手すれば同じ状況になりかねません。
イギリスで2023/11/10に起こった「トランス女性は男性だ」という投稿をしたレズビアンの女性が警察から事情聴取された事件について、このツリーでまとめる。
— エスケー (@KatzePotatoes) November 15, 2023
イギリスにはLGBT柄のパトカーもあります。
イギリスのパトカーがLGBT+に染まってしまっている…。
— エスケー (@KatzePotatoes) November 22, 2023
これはヤバいな。 https://t.co/bWZUHsxYlC
性同一性障害の即日診断
性同一性障害を診断する能力は医師によって個人差が大きく、中には流れ作業的に、20分で診断書を出してしまうクリニックもあります。
この状況で手術要件の撤廃(性別適合手術無しで戸籍の性別変更OK)はあまりに危険!
生物学的男性は、性同一障害の診断書があると女性トイレを使えるという判決がありました。
— ひろゆき (@hirox246) September 25, 2023
ただ、性同一性障害を認定する医師の診断書は嘘ついても20分で貰えちゃうそうです。
女子トイレとか女性風呂に痴漢が入っても捕まらない水戸黄門の印籠状態。https://t.co/B5iSFlfRQZ
実際に、15分で診断書が取れてしまったという当事者の方の証言もあります!
実際の診断書の画像あり。
性同一性障害の診断書は、事実上誰にでも本当にすぐに出すことが事実としてあるからです。
— 性同一性障害特例法を守る会(スタッフ) (@GidTokureiStaff) October 20, 2023
これを根拠に戸籍性別の変更ができるの!?
当会会員が実際に診断を受けた際、15分診察で診断が下りました。
【性同一性障害の即日診断の実態と、当会会員による即日診断の陳述書】
https://t.co/jqxcBl0ME7 pic.twitter.com/HVsk5fR7ef
YouTubeで公開されている、即日診断(初めての受診ですぐに診断書をくれる)するクリニックをポジティブに紹介している動画。
リプにMtFの人が初診30分で性同一性障害の診断書をもらったと話している動画もあり。
以前話題になってた、実際に当事者が即日診断を受けていることをポジティブに紹介する動画。
— エスケー (@KatzePotatoes) January 13, 2024
愛媛県から来たらしい。
わざわざ東京まで来た理由は、「地元にはスムーズに診断書を出してくれるクリニックが無いから」。
この動画はFtMの人だが、MtFでも同様なのか?😱https://t.co/rUSll2cY8E
アメリカで未手術トランス女性の女湯利用
未手術のトランス女性が『女性』として認められているアメリカ・ワシントン州では、2023年6月に裁判所が「未手術のトランス女性が女湯に入れないのは違法」という判決を下しました。
手術要件が撤廃されれば、日本でも同じ事が起こりかねません。
これは本当にとんでもなくヤバい内容。
— エスケー (@KatzePotatoes) October 3, 2023
アメリカ・ワシントン州の裁判所が「男性器のあるトランス女性を女湯に入れないのは違法だ」と判断した事件。
詳細は引用を参照してもらうとして、以下に私なりの事件のまとめを。 https://t.co/i5tLA3Kukm
イギリスの方針転換
2004年に手術なしで法的性別変更をできるようにしたイギリスでは、トラブルが多発。
昨年ついにスナク首相が「男は男。女は女。それが常識だ」とスピーチ。
政府閣僚も女性スペースへのトランス女性の立ち入りを制限する方針を打ち出しました。
イギリスのLGBT政策の転換について、Xにおける様々な人の投稿やニュース記事をもとにまとめてみました!
— エスケー (@KatzePotatoes) October 16, 2023
正常化しつつあるイギリスの流れを時系列で。
誤りや抜けがあれば、ぜひ教えてください🙇♀️https://t.co/zI9LLXzV9r
イギリスは方針転換に20年かかりました。
日本は決して、同じ轍を踏んではいけません。
イギリスがこの20年間でいったいどれだけとんでもない状況になってしまったのか気になる方は、こちらの2023年10月13日のNewsweekの記事をご参照ください。
LGBT問題をめぐるイギリスの状況について、2023/10/13のNewsweekの記事が非常にわかりやすかったので、その内容を抜粋してご紹介。
— エスケー (@KatzePotatoes) October 16, 2023
題して
『リシ・スナクが文化戦争に足を踏み入れる - そろそろ時間だ』 https://t.co/MC0nQX9gYb
愛媛県の職場女子トイレ
2022年に愛媛では、自分は女性だと主張する男性の肉体を持った職員が職場の女子トイレの使用を強行し、他の女子職員がメンタルヘルスの障害を起こすに至りました。
手術要件撤廃で男性器のある法的女性が誕生すれば、これが多発する恐れがあります。
この2022年の愛媛県の事例、めちゃくちゃ胸糞悪いんだが。https://t.co/wrIzafUYDk
— エスケー (@KatzePotatoes) July 18, 2023
職場で性同一性障害(性自認女性、肉体は男性)の人がカミングアウト。女子更衣室と女子トイレの使用を希望。職場が他の女子社員に聞き取りした所、スペースの共用への抵抗が強かったため、専用トイレを用意。→