2021年12月18日 伝えたい
【メモNo:012】
※過去のメモです
営業1人に事務1人
気を遣わず最大限利用して欲しいと思ってる
みんな言うことを聞いてくれない
(誰が悪い、とかではなく)
せめてわたしだけは、Tさんの言うことを聞きたいと思う
Tさんは、まだまだ、わたしとは全然違う次元で仕事をしてみえる人
たぶん、わたしに出来そうなことは見極めてどんどん任せてくださってると思う
本当は、細かい仕事はこちらに任せておいてくださいって言いたい
でも制約があってわたしに出来ないこともある
Tさんのの仕事を余計に増やしてしまって辛いし悔しい
(中略)
本当はTさんに業務に関係ないメールを送るのはよくないと思いつつ
それでも、敬意と感謝の気持ちを伝えずにはいられない
沢山のものをもらってるから、何か返したいって思いが、メールでの感謝の一言。
【補足】
私はいつからか、Tさんに日報と共に、感謝の気持ちをメールするようになりました。
週に1度だけ、金曜日の夕方。
例えば、
◯◯の件では、ありがとうございました。
Tさんの存在にいつも助けられています。
来週からもよろしくお願いいたします。
といった感じです。
それに対して、返事がないことの方が多かったのですが 笑
一方的、ですね。
それでも、気持ちが溢れて、メールを送らざるを得なかったのです。
この頃、私の心を埋め尽くしていたのは、この4つの気持ちです。
●尊敬の気持ち
●感謝の気持ち
●愛おしい気持ち
●失いたくない気持ち
仕事を終えて家に帰ってからも、頭が、心が、Tさんでいっぱいになりました。
そしてその理由が、恋愛じゃないとしたら一体何なのか?腑に落ちない日々を過ごしていました。
年末年始休業を控え、さらに多忙な12月下旬。
2人に、仕事以外の話をする時間は、1分もありません。
そんな中、私は
お休み前にお伝えしたいことがあるので、5分ほどお時間いただけますか?
そうTさんにメールを送りました。
(続きます。)