魂の絆とは


ちょっとひと息。

今日は、私が「ツインレイ=恋愛や結婚」とは違うと思う理由の一つを、お話します。

ツインレイお相手のTさんと私は、同じ職場の同じ部署で働いています。
しかも、2人だけの部署です。


と言っても、忙しいTさんとはほとんど顔を合わせることがありません。


一方、同じ職場には、とある不倫カップルの存在があります。

職場なのに、脇目も触れずに歪み合ったり泣いたりしている2人を見ていると、Tさんと私との関係性とは全然違うと感じますし、こういう風になってしまったらお互いに会社には居られないな…

Tさんがこの職場で培ってきた全てのものをぶち壊すことになるし、私が強く想い続けている使命は果たせなくなるな…

そう思わざるを得ません。


さて、〝魂の絆〟とは何でしょうか?

会えなくても、お相手の存在を感じられること

ただ、お相手の存在に感謝できること

そしてお相手も自分に対してそうであると確信が持てること

この3つだと、私は思います。

私は不思議と、Tさんと〝会いたい〟という感情はあまり沸きません。

もちろん、会えたら嬉しいですし、特にTさんの瞳は誰よりも綺麗なので、ずっと見ていたいくらいです。

私が今まで知っている普通の恋愛の観点では、彼に会えない期間は、〝寂しい感情や不安〟が募るものでした。

でも、ツインレイ彼の場合、会えない期間は、ただただ〝愛しい感情〟が募るのです

Tさんはずっと私の心の中に居て、心の中のTさんは絶対的存在で、いつでも私を想っているからです。

心の中のTさんを感じられると、自然と、自分自身を大切に扱えるようになってきます。

私を大事にしてくれて、私の意識を変えてくれたTさんの存在を、とにかく有り難く感じています。

Tさんが職場で培ってきたものを壊したくないですし、プライベートでは家族と幸せに過ごす時間をもっと増やして欲しいと思っています。


これは、普通の恋愛ではあまり起こり得ない想いなのではないでしょうか?



ただ、苦しいと感じることが、一つだけ存在します。

それは、その想いとは裏腹に、

お相手に触れたくて仕方ない!!

なんなら、匂いも嗅ぎたい!!

ということです。
これは本当に変態レベルです(笑)

私は鼻が効かない方なのですが、Tさんの匂いだけは何故かものすごい良い匂いだと感じます。

匂いを嗅ぐのはマスクの下でこっそりできるにしても…(!?)

職場で8歳も年下の男性に触れたら、下手したら逆セクハラになってしまいますね…。


魂レベルで求めていることと、肉体レベルで求めていることのギャップがあるから、苦しいのです。

最初こそ、そんな風になってしまう自分に罪悪感を感じていましたが、これはもう変態レベルでどうにもならないと確信した頃から、私はこの衝動を受け入れることにしました。

心の中にいるツインレイ彼になら

何度だって触れることができるのです。

1日の終わりに

抱きしめて

〝あなたが居てくれるだけで、幸せ〟と

想いを伝えることもできるのです。


私のこの恥ずかしいnoteの記事が、今日も誰かの気付きになりますように…☆



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