2022年2月7日 決心
【メモNo:023】
※ 過去のメモです。
明かさない
相手に確認するのは、ただのエゴ
自分自身が安心したいだけ
自分が信じていればそれで良い
私がTさんを失いたくない気持ち
Tさんも私を失いたくないという気持ち
その気持ちを信じている
Tさんは私が来なかったら
会社を辞めていたかも知れない
最初は、私が居なくなるとTさんが仕事が大変になるから、私を大切に扱ってくれてるんだと思っていた。
私も、Tさんが大切にしてくれるから、お返しがしたいから、長く居なければという使命感を感じてるのだと思ってた。
でも、そうじゃない。
今ならわかる。
ただ、魂が求めあっているのだ。
Tさんの幸せを願い、私はがんばれる
私の幸せを願い、Tさんもがんばれる
そうだといいな、ではなく
そうだと信じている
明かさないという決意
私は、お相手に、自分たちが〝ツインレイ〟の関係性であることを明かす必要はないと思っています。
相手に「その通りだね」と言ってもらえたら、安心して、最高の幸せを感じられるのでしょうか?
それが2人にとってのゴールになるのでしょうか?
私にとっては
2人がツインレイの関係であることは、大前提の話なのです。
もはや、確かめ合うことでもないのです。
安心する為に確かめようとすることや、相手が期待通りの言葉を投げかけてくれることを求めること。
お相手に、自分の幸せの基準を委ねていては、いつまで経っても幸せにはなれない気がします。
しかし、そう分かってはいても
ふと確かめたくなってしまう心が残っているのも、事実です。
そんな時は
お相手の幸せとは何か、を考えます。
お相手が大事にしているもの、宝物。
それを全て成り立たせるとしたら…?
やはり、ツインレイであることを〝明かさない〟という選択になるのです。
私は、
Tさんには家族との時間をもっと取れるようになって欲しいと思っています。
それは、Tさんより8年先に生きてきた私が
家庭を築き、守り、家族の成長を見られる幸せを知っているからです。
そして、それらがTさん自身を成長させてくれるということも。
関係性に進展がなかったり、むしろ後退していると感じたり
そのどこにも行き着かないような関係性が、2人にとってはベストなのではないかな、と
最近はそんなことを思います。