2022年8月10日 面談


【メモNo:028】

※最近のメモです。


今後、長い休みの前は、面談しましょうとメールがきてた。

もともと、去年末に私が休み前に5分時間をくださいって頼んだのが、面談の始まり。
(※仕事の相談という名目で、2人きりになりたかったから)

あなたはその時のこと、今も覚えてるってこと。

(中略)

めちゃくちゃ嬉しい。

ライオンズゲートが開いてる恩恵と思った。

なのに、パソコンの調子が悪くて、最小限の素っ気ない返事になってしまったかも
(そして、実は気にしてそう)


1時間くらい、会議室で2人きり

終始仕事の話

話してる間、あなたがあんまりずっと目を合わせて離さないものだから、

私は少しそらさないとつらくて。


最後、僕の方は特に何もないですね、何も考えてなかったですけど、と。


本当は時間があれば、仕事以外の話もしたかったんだろうな


あなたが誰よりも大変なはずなのに

私の小さな悩みを真剣に聞いて解決しようとしてくれる

それがあなたにとって嬉しい気持ちになるならと思う


でも本当は

あなたも

自分の話を聞いて欲しいし

慰めてほしいって思ってる


私はいつまで経っても

あなたからもらってばかり


あなたを優しく抱き締めることができたら

そんなことをまたぐるぐると

考えてしまう



さかのぼること半年ほど前

年末休みの前

私は最大限の勇気を振り絞って

仕事の相談をしたいので、5分ほど面談の時間をくださいと、Tさんにお願いしました。


結果、この面談が

私が〝ツインレイ〟の概念に出会うきっかけとなりました。

※過去記事【2022年1月3日 出会うべくして出会った】をお読みいただけたら幸いです。

それきり、忙しすぎるTさんと2人きりになる機会はなかったのですが、

なんとこのお盆休み前に!!

Tさんの方から面談しましょう、と持ちかけてきたのです。


実際の面談は、いたって真面目な内容で

私の日々の業務での疑問や困りごとを聞いて、解決策まで提示してくださいました。


しかし。

目力すごすぎて、、、


普段、仕事で目を合わせて話すことは何度もあるのですが、

面談中は、それこそずーーーーっと目を合わせてくるので、

私の方が観念して、ときどき目をそらさざるを得ない状況でした。


そして案の定。

電子機器が壊れました、、、


これまで、Tさんと出会う前後と、ツインレイだと気付いたタイミングの2回ほど、自分の身の回りの電子機器が次々に壊れるということがありました。

お盆休み前も、Tさんとの面談が決まったあたりで、会社のパソコンのモニターが壊れてしまいました。

私の感情が激しく揺れ動くと、電子機器に影響を及ぼすようです。


そしてこの面談で

Tさんから、「この会社に入ったばかりの頃の僕に似てる」と言われました。

(次回に続きます。)

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