デリヘルの初対面の命懸けの勝負

noteで見識を広げる中で、デリヘル遊びの源資(金と時間)が、そもそも圧倒的に価値があるということを認識した。

私の知る限り、デリヘル遊びは『社会的成功者』と『カードローン重度債務者』の二種類がある。母数で言うとそもそも多くはないし、社会的成功者って人口の上位5%とかそんなものだと思う。

つまり、『デリヘル遊びなんて低俗』と評するほぼ全員よりも金を真面目に働いて金を稼いでいるし、社会の役に立っているし、税金を納めている。まずこの前提がnoteではなかなか理解されない。
そもそも私の投稿の意図や背景を察することすら出来ないと思う。

単純な話。手取り30万の労働者が月に何回デリヘルに行けますか?
いいところ一回いければ良い方だろう。
要はその程度ということだ。
だから、デリヘルを利用する客(社会的成功者)として、堂々と女を見極めようじゃないか。それくらい強気でいかないと女に食われる雑魚チンポになる。

デリヘル嬢も、私『客』も、初対面からの数分は真剣で斬り合うレベルでバチバチにならなければならない。カス嬢であれば二度と呼ばないし、天使嬢であれば次がある。

『金』が発生している以上、当たり前だがついついデリヘル遊びの倫理的罪悪感から私は『甘い』判断をしてきた。しかし、ここにきて私の甘さを捨てる時が来たと思っている。  

その甘さを捨てることが私の成長の糧になると信じている。カス嬢はその場でぶった斬る。この信念を貫いていく。



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