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私の心霊ノート③〜つねられる

体調不良が続き、

なんか、自分でもおかしい、と気づき、


これは、
霊感のある人に、見てもらったほうが

いいのかな、


そう、思っているとき、


誰かに、つねられた。


周りには、誰もいない、、


ん?


また、つねられた。


少し痛っ、って思うくらい。


やばっ、って思って、


霊感のある友達に、見てもらったら、


霊を、感じたよね?


うん、痛かった、


と話したら、


それお知らせだよ、
たぶん、御先祖さまかな?


私は、幽霊って、

見えない存在だから、
触られるとは、思わなかった。


けど、
ほんとに、いるんだ、


と、そのとき信じて、


御先祖さまが、
私に何を伝えたいのか、
向き合うために、


その後、
ちゃんと、霊視をしてもらった。



あの世の人も、
あの世で、穏やかに過ごせないときも
あるんだな、と知った。



※この物語は、フィクションです。




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