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はじまりの、お水
少々フライングですが立春の話を。
立春、二十四節気の最初の節気です。
暦の上では春。
いよいよ季節の新しいサイクルが始まります。
今年は、2/3(月)
そんな立春の朝に、はじまりのお水をいただきます。
平安時代の立春の早朝、最初に汲んだ井戸水を天皇に献上された中宮行事が起源と言われ、庶民の間にも広まりました。
この水を若水(立春水)と言います。
新しい年を迎えるにあたり、水に感謝をし、命の誕生や再生を祈る習わし。
わたしが幼少期から住んでいた家にも井戸はありましたが飲める水ではなかったし、湧き水を汲みに行くほど豊かな自然もなかったのですが、前の晩やかんいっぱいに沸かした水を家族みんなで頂くのが我が家流の若水でした。
母から立春の習わしについて話を聞いたことはなかったけれど、今までたんたんと続いてきた行事です。
今年の立春は23時すぎなんですね。
今まで立春の時間まで気にしたことがなかったのですが、夜遅い時間とは少し変な感じがしてます。
ま、気持ちが大事と言うことで、今年はわかしざましを頂いてから寝ることにします。