俳句 (焼酎、ところてん、当季雑詠)
(解説の様なもの)
ポエトリーリーディングの予選に出ようとしていて、創作がんばろうと思ってるんですね。
自宅から比較的近いところで歌会やってるみたいで、お題が焼酎と心太と当季雑詠2句だったので詠んだんですけど、作るにあたって焼酎呑んだ記憶がなくて。味が分からない。ところてんも個人的にはあまり好きじゃないし、雑詠のほうは使いたかった言葉が秋の季語で。結構苦戦しました。
焼酎の句
山形とか新潟とか青森とか、遠いところから居酒屋まで運ばれてくるまでのストーリーを考えると楽しいですよね。
ところてんの句
人間がみんなところてんなら傷つけあうこともないのになぁ
それでも傷つけあうか?にんげん
また後で編集し直します〜