新刊『王を孕むなんて言われましても!修道女なのに流浪の王子に溺愛されています』

みなさまこんばんは、小山内慧夢です。
今年も差し迫ってまいりましたね……いつもこの時期は追われている気分がいたします。
さて本日は今年最後の新刊のご案内です。
タイトルは『王を孕むなんて言われましても! 修道女なのに流浪の王子に溺愛されています』です。
イラストは里南とか先生がご担当くださいました。
ということでまずは素敵な表紙を貼っておきますね。

小山内慧夢/著・里南とか先生/イラスト ガブリエラブックス

どやさ!!!!!!
ウォーターマークが煩わしいですが仕方ありません……混じりっけない麗しい表紙は是非本屋さんでお手に取ってご覧くださいませ……。

今回のお話ですが、アマゾンさんのあらすじをコピペしておきますね。

伯爵令嬢のクロエは幼い頃、占い師に王を産む「王胎」だと告げられ、トラブルを避けるため修道院に入れられていた。
結婚相手を見つけるまで修道院から出られない彼女は不運を嘆きつつも明るく暮らしていたが、あるときケガをした旅人ヴァルを助けて互いに惹かれ合う。
「俺も好きだ、離したくない」
ついに運命の相手が見つかったと喜ぶクロエだがヴァルの正体は死んだことにされていた王子で……!

……というわけなのさ!!!
修道女!
死んだはずの王子!!
神の御許での禁断のエッチ!!!
みなさま、お好きじゃござんせん??私は好き!!

とっても楽しく執筆出来ました!
そしてイラストが里南とか先生。
めっちゃ美しいの!!表紙からそれは御承知かと思いますが、挿絵も是非ご覧いただきたい!本当に、本当に素敵に描いてくださって感激でした。
里南先生、ありがとうございます!!

ええと、今回も初回限定SSペーパーが挟み込まれております。そして書泉様でお求めの方には書泉様限定SSも書かせていただきましたのでお近くの方は是非に~~~!!
あ、これはアマゾンさんのリンクです。
どうぞよろしくお願いします!!


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