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就学前の知能検査

カンカンは、先日知能検査WPPSIをしました。
結果、全体検査(全体的知的水準)51
言語理解(言葉の理解や表現)59
知覚推理(目で見た情報を正しく理解)59
処理速度(目で見た情報を正確に理解や判断して作業する力)47
語い総合(言語発達の語彙力)61でした。

全体低い。(´;ω;`)ウゥゥ
まあ、その日の気分で知能発達の指数は変わります。
でも、数値が低いのは親としては悲しいです。凹みます。😢
カンカンは、地元小学校の支援学級の知的クラスを考えてます。
理由は、普通学級だとカンカンは、ついていけないかなと検査や日常生活を見て思います。情緒学級においても普通学級と学習内容、速度変わらないと言われてます。Σ(・□・;)なんだか、小1の壁を発達障害児も感じますよね。
安心した環境慣れ親しんだ方法、見通しが立ちやすい環境で、カンカンが興味ある事を増やしていければと思います。そのように親として環境をつくり対応し、学校側にも医師からお伝えしていくべきかなと思います。
障害で困ったではなくどうしたらカンカンが快適に生活できるかが大切だと思います。後程、支援学級の進路も気になるのですが研修に参加しましたので後程お伝えします。

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