24時間働く無能と働かない有能。(死霊美術論#9)
獨協大学法学部の加藤健は悪人すぎるのは自明すぎて、俺は初めから放置していた。
Fランだとかぼっちだとか経歴詐称をしながら偽善ぶったり被害者ぶるYouTuberのことだ。
非生産的な矛盾に溢れたクズな奴らは社会にこそうじゃうじゃいる。
たとえば、コンビニの店員などはその最たる例だ。
ほとんど無人化しても構わないし、そうなってきているし、コンビニの店員とやることなすことなんら変わらない日本のガラパコスな大企業は潰れても構わないしどうでもいい。
日本の大企業のホワイトカラーが野垂れ死のうと構わない。なぜなら既得権益ばかりだからである。
コンビニの店員となんら変わらない業務が年収1000万円を稼ぐ伽藍を許容する日本の悪しき風習はオリンピックの不正問題だったり高学歴低学歴YouTuber論争といった醜悪なものになっている。
全員にオカネを給付するベーシック・インカムを今でも心の底から欲しているが、日本人の大半が政治経済両方でベーシック・インカムによるユートピアを過半数が望まないせいで実現していない。
もちろん大雑把な解釈だが、働かない工夫を軽視する風潮が日本人にはあると感じる。
感情論には感情論じゃないかと言わざるおえないから、こういうスタイル感覚の批判になるのは容赦願いたい。
モザイクくんはホントに自分が悪くないのなら反論すればいいが、自分が悪人だから、実名や顔出しで反論することができないのだ。
究極的に言うと、日本の大企業や大学はほとんどが不正だらけだったり働く能率が低い面もある。
NewsPicksぐらいしっかりコストパーフォーマンス働け、働けないのなら、意味ないじゃん、という話は一理あるだろう。
だから、ボクはこのかたほとんど働かないで暮らしてきた。
仕事も楽しかったりメリットがあるからだし、受験もいかに努力しなかったり誤魔化すかばかりしてきたので、生まれてこの方努力したことはないし仕事をした所感はあまりない。
自分より働いていない悪人たちが跋扈する日本では理不尽極まりないゲームをいかにハックするか?という性悪説な処世術ばかりしてきた気がする。
獨協大学法学部の加藤健は何も大学で勉強していないと言いながら単位だけは取得してフリーライダーしようとする典型的な日本人の害悪チンパンジーである。
もちろんこの手の人間たちはたくさんいるので私自体は率先的に裁く気にならずにいかにこちらも騙していくか?という性悪説的なLife styleを送っているような気がする。
何を言いたかったかと言えば、軽々しく茨城の工場勤務ごときで働きましょうと哲学者・東浩紀へ言える権利はないということだ。
働く働かない社会非社会、
メディア・アートはいたるところに溢れている。
逃げの道ではだめだが、働き方や社会のあり方は疑ったり自らに責任を感じなければならない。
〈追記〉
特に女子供、女や子供じみた最近の男性は危険だ。
生理を言い訳にしたり感情論に走ったりしながらも頭の中がふわふわしていて、むしろそのふわふわが業務を増やすことが良くあるからだ。
俺は女のLINEを80人ブロックしたが、冷静に彼らがあ、彼らと言ってしまった(笑)。共産主義やマルクス、権力について理解せずになんら私と議論できないからである。
実際に私へ反論しにきた羽田マミコと高橋まゆがいたが、どちらもねじ伏せたら、逆ギレ気味に話が終わった。この程度である。
母親にはアンタがコミュ障だからと言われたが、後に彼女が無能だということが今論証されつつある。
単純に逃げの意味でなく、学校に行く時間がもったいなかったしわずかに残った知り合いも能率が低くなったら切るしかなくなる。
これは厳しさでも逃げでもない。
解像度高くリアルを直視する話だ。
顔出しができない女子供の言い訳は論外。別についてこなくていいし、一生メスでいればいい。別段モザイクくんだけを指しているわけではない。
単純に真剣に生きろ、そして
真剣に手を抜け
真剣にサボれ
真剣に働くな
真剣に真剣に働くな と言っているだけだ。
女子供ほど働くことに対するデッサン、造形力が低く、
働くことに酔っている。
本当に優秀な有能は働かない時間が多いから働けるんだという逆説がある。