右翼パパたちの闘い。成田悠輔vs逆精神病院という共犯関係のディストピア=ユートピア。(死霊美術論#13)
2人の言うことは必ず従ったほうがいい。
しかし、成田悠輔は本当につまらなすぎる。
単純にデータ・サイエンティスト・成田悠輔がつまらないのは男・三浦瑠璃、単なる政治家にすぎないからだろう。圧倒的なデマゴークス。切腹すべき老害と自虐する切腹すべき老害。遅れてきた三島由紀夫。みんな偽物と分かっている下品な新興宗教を嗤う新興宗教の典型例。幸福の科学二世YouTuberともだちだともよろしくマトモぶる新興宗教野郎(笑)。
老害を切腹せよで有名になった成田悠輔こそが切腹すべき老害だという確信犯的な皮肉はどうすればいいんだろう?確信犯的な老害に開き直る屁理屈まみれが22世紀の民主主義の構成だし(政治に興味ないと言いながら政治を語る、データを活用しようと言いながら、データの恣意性は分かった上で載せなかったとふざけた老害さを文芸春秋online対談で暴露)、なにより老害の極みである安倍晋三が山上徹也に暗殺されたときに、あんなに老害を切腹したがったくせに何も言えなかったからだ(©逆精神病院)。
成田悠輔こそ遅れてきた安倍晋三であり、で、あるがゆえに確信犯的に開き直っている今さら大学の教授感がヤバいのだ(統計学で天才だとか開き直るのもいい加減にしよう)。
高学歴メンヘラの巣窟トマホークやバー三代目、医クラを何も救う気がないふざけた道楽野郎であり、平成の余裕さを演じたい、戦前を延長したい三島由紀夫的な確信犯的な負け芸だ。
あの人はきっと偽物だからいいのだ。
自分で言うなよ、藤井四段と同じで構っちゃあいけない。
誰でもできることを恥ずかしげもなくやっただけ。
きっと成田悠輔は本質的に生徒たちに冷淡だろうし、ラブホやAV好きを公言する通り、頭の中は意外と女のことしか考えていない。
そんな今さら政治だの民主主義だのを言いのけるずっこけ成田の大敵として東京医科歯科医学部退学YouTuber&programerの逆精神病院こと初田龍胡がいる。
初田のことをYouTube上の馬鹿たちは新興宗教だのメンヘラだの女々しいだのヒドイ言いようで、みんな彼が成田ごときより格上な東京医科歯科大学医学部に現役で合格し、難解すぎる落合陽一の思想を私より先に解いたということを忘れている。0.000…1%レベルの大天才であり、彼に並ぼうなんで基本的に不可能である。まず東京医科歯科大学医学部を安々と笑える状態に本当になること。落合陽一を身体的に読むこと。
そう。
成田悠輔は初田龍胡にまったく並んでいない。
政治とTechnologyという水と油だからだ(厳密にはtechnologyで延命された政治vs政治そのものな新たなパラダイム・technologyであるが)。
シンギュラリティ時代の父と子。
成田悠輔の支持はしょせん老いた父とヘタレな息子たちの支持であって、本当の勇敢なる男でないのだ。
いや、男という表記がもう古い。
初田龍胡こそ漢である。
漢(おとこ)。
成田悠輔の22世紀の民主主義の論旨は簡潔で、政治は今大変だ、だから、やんわりと初歩的にアルゴリズム、なんら難しい話しでない、統計学を政治に導入していこうという、つまらない馬鹿に開き直った延命処置だ。
その結果が生活保護文学YouTuberぱくもとや田舎者宮台真司信者、哲学系efootballerメンフィス、統計学を恣意的に悪用する匿名的な経歴詐称系女装YouTuberFランぼっちモザイクといったクズどもの暴走だった。
成田悠輔の22世紀の民主主義はメタバースにすぎず、より分かりやすく言えば、終わった政治という恣意的な開き直り、非イノベーションを革新的な統計やYouTuberといった最新技術で誤魔化していきましょうね、男も化粧して女のフリすれば勝てるやん!という古代中世の逃散者たちもビックリ、technologyを悪用した単なるヤンキーの暴走の開き直りだった。
最もメンヘラなのは成田悠輔そのものだ。
なぜなら、初田は化粧をしなくても容姿も人格も整っているし、恐竜が鳥になる、という、対照的な成田は、いや成田たちは微細なジェンダー定義の再定義を意識できないほど、要するにあまりに低学歴な東京大学すぎたのだ。
改めて初田の書いたYouTuberのなりかたを解説するとYouTuberのなりかたは優れた次の受験勉強の作法である。造形的な身体を使ったアスリートとして、より微細に立体的な数学を解けるか?否か?を記述したのだ。
成田悠輔が描いた22世紀の民主主義の無意識データ民主主義という皮肉を圧倒的に皮肉でない圧巻の形で描いた本当の希望の書である。
つまり、政治が数学になるという極めてシンプルだが難解な命題をしっかり言語化した(不謹慎系YouTuberのほうがYouTuberのなりかたより優れているように見えるがこの謎は今回は放置しておこう)。
簡単に言えば、YouTuberになることをテスト形式に把握して言語化した次のエリートの再定義である。
当然、今までのYouTuberは該当しない。
22世紀の民主主義との最大の違いは、まさにYouTuberのなりかた、匿名性より非匿名なYouTuberのほうに政治の一票を重くする新たなマインドシフトだ(©個性経済学)。
合格し退学を礼賛する極めてパラドクスな高級品、本当は医科歯科を退学した危険な数学のコツ(懐中電灯より赤外線)のほうが成田悠輔は見直して喜び、ひろゆき&ホリエモンは?が頭に浮かび、落合陽一は憤慨し理解できない馬鹿と思うが、内輪のエリートたちのメタバースの話はやめておこう。
YouTuberのなりかたのメンヘラ記述も医科歯科を退学した危険な数学のコツのイラストも単に現代文的な英単語的なリアリティックな身体感覚に落とし込んだ解説およびテストにすぎない。
だから、YouTuberのなりかたはメンヘラまみれで、イカキケ(医科歯科を退学する…)は退学してるのにメンヘラ記述がなく気味悪いイラストがフォーマルされている。
つまり、どちらも数学であり、機械人間であり、極めて、数学と陰キャ、男と女、高学歴と低学歴、高IQと低IQのどちらが優れているか?というシンプルだが難解すぎる問題を紐解くパズルにすぎない。
先程から政治から一気に飛躍し数学の話が多すぎるかもしれないけれども、
数学こそ政治なんだという記述は22世紀の民主主義の結論でありふざけたディストピアでなく、開かれたユートピアである。
成田悠輔ふざけるな。
政治家はネコにならない。
政治家はYouTuberになるのだ。
Technologyが思想になるだけだ。
しかし、これはまあ結局、親子喧嘩みたいなもんで、ふざけたビジネス書を読んでお洒落する初田パパにテロできたときに、もちろん山上徹也的な甘えでなく、テロできたときに、初田本人が初田本人の手で初田パパにテロできたときに、きっと成田悠輔は初田龍胡に負けるだろう。
YouTuberをやめる危険なテロのコツ(成田悠輔でなく自分のパパを言及すること)。
〈追記〉
1,成田悠輔を天才だ天才だ、男だ男だと騒ぎ、YouTuberで安易に男ぶらないこと。
2,初田龍胡を新興宗教だとか言わないこと。
3,初田龍胡がメンヘラなら、成田悠輔はメンヘラ通り越して脳が焼かれていることに気づくこと。