オタクは全力で働くのみ。
40歳をすぎ人生も残り半分の予定なので、この辺で今まで転職履歴を書き留めておこうと思い始めました。
仕事が続かないので結構な転職をしたと思います。
本当に続かない&飽き性です。
1年続けば上出来とゆう感じです。
何かの役になれば幸いです。まずは育ちと人間性から。
小さい頃から協調性のない私は、親からも育てづらい子供と思われていたらしくあまり可愛がられた記憶がないです。
今でゆう【ママ友】に必死に合わせる母は私をその子供達と遊ばせようとしていました。
近所の子達が遊んでいる時、1人家でファミコンで遊んでいたところ母は、
「外でみんなと遊んで来なさい」と、ゆう感じでしたが遊びに行きませんでした。
近所の子が嫌いな訳でもなく、ただ今は1人でゲームをし、ハイスコアをだし達成感が欲しいだけでした。
弟がいたこともあり、ファミコンとジャンプにひたすらのめり込んでいました。
女の子と話が合わず、女の子と遊ぶ事がつまらないと思うようになっていた。
田舎の為、足並みを揃えることに安心する母。
今思うと両親は20歳でデキ婚し、金銭的にも精神的にも毎日がいっぱいいっぱいだったのだと思います。
激しい夫婦喧嘩も小さい時は毎日のようにしていて、それを見て泣いていた記憶があります。
小学生になりいじめられていた訳でもないのに学校生活が苦痛でした。
勉強も運動も普通でこれといった取り柄もなく、唯一の楽しみは学校から帰ってきてから見るTVだけでした。
好きな番組を録画し、何回も見るを繰り返していた記憶があります。
お笑い番組をひたすら繰り返し見ている毎日。
そんな日にナイナイが日曜夕方にやっていた番組にエンディング曲に使われていた【黒夢】がでました。
当時小学6年生でしたが衝撃をうけました。
ちょうどその時期ナイナイとロンブーが深夜番組をやっていてファッションにも興味を持ち、その時の清春さんのファッションが小学6年生の私にささったのです。
それからヴィジュアル系とゆうものに興味を持ち、雑誌を買い漁り出すのです。
回りが塾に行き出している中、本屋とCD屋へ通いだす。
お小遣いも少ないからひたすらにち読みをし、目に写真とインタビューを焼きつける。
私が中学生のころKinKi Kidsが全盛期で学年のほとんどの女子がKinKi Kidsファンでした。
そんな中、V系バンドをひたすらのめり込んでた私は周りと話があわない。
唯一仲が良かった子は名探偵コナンの単行本が発売されるたびに貸してるくれる子でした。
その子とはコナンの感想をひたすらディスカッションしてました。
そんな内気で今でゆう【オタク気質】の私が高校生になるのですが、ギャルが流行っていたのもありみんな早く高校生になりたいとゆう感じで私は早くバイトをしてライブに行きたいとゆう周りとはちょっと違う感じで高校生になりました。
ここから私の職歴が始まります。