体力の限界
金曜は朝礼後からすぐにイベントの準備にかかり、午前中はイベントの進行
帰って10分で昼食を取り地域に出向き、記録のため、また事務所に帰ると電話があり、いつもの癖で誰よりも早く取ってしまった
電話先は定期的にかかってくる統合失調症の人からの電話で「私はわかりました。なぜ、バラはバラなのだと思いますか?分かりますか?」の一声から始まり、25分間話し続けられた。
何回もタイミングを見計らい話を終わらせようとしたがダメだった
切るきっかけづくりが下手なのか
電話が終わった後急いで次の外出先へ向かう。
へとへとになり帰宅し、気付いたら寝てしまい、深夜の絶望感味わいながら就寝
土曜はちょうど窓口当番の時間の時に窓口前で、ややこしすぎるおじいと他の住民とが口論になってしまい止めに入るとそこから永遠に訳のわからない話を聞かされ、結局1時間立ちっぱなしでおじいを落ち着かせた
精神障がいの方で話が全然通じずひたすら傾聴
精神保健福祉士勉強しときゃよかったと初めて思った
落ち着かせ方がわからん
話始めてから20分後くらいに後輩が係長を呼んできてくれたが、仕事があまりできない方を連れてきてくれて、係長は全然話を切ろうとしてくれなかった
一度だけ「そろそろ時間、大丈夫?」とここから抜け出すための声かけをしてくれたが、え?今??無理じゃね?のタイミングすぎて抜けられなかった
めちゃくちゃ私の方向いて話してたし、割とおじいの中で盛り上がってる感じの時に切り出されたので下手くそかよ…と思った
結局話ひと段落した後に、おじいの話したいこと要約して帰らそうと切り出したの自分だったし係長まじで何しに来たん感
見かねて仕事できる方の係長がようやく「そろそろ出やなあかんやろ準備して」と助け舟を出してくれた。奥の書庫で事の経緯を説明していると、おじいの気が済んだようで帰って行った。
悉くついていない
どんまい自分