見出し画像

罪悪感と責任感

私は行動が先

そしてその後に心にまだ残る

罪悪感

誰にも責められていないのに

それをいつまでも持っているから

「怒られる」が離れない

「激しく怒られる」その後の言葉はない優しさ

そんな男性像が幼い私にとって日常だった

母にまで甘えられる「守る」って責任感の強さ

それを優しい光の眼差しの中で感じさせてもらえた日

女性への私の「守る」責任感

男性への私の「罪悪感」からの不信感

そして今 「怒られる」ことその後での優しさ

それだけで愛情を感じている

自分を知る旅の1ページをまた開けられた

それで今は私はいい

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?