罪悪感と責任感
私は行動が先
そしてその後に心にまだ残る
罪悪感
誰にも責められていないのに
それをいつまでも持っているから
「怒られる」が離れない
「激しく怒られる」その後の言葉はない優しさ
そんな男性像が幼い私にとって日常だった
母にまで甘えられる「守る」って責任感の強さ
それを優しい光の眼差しの中で感じさせてもらえた日
女性への私の「守る」責任感
男性への私の「罪悪感」からの不信感
そして今 「怒られる」ことその後での優しさ
それだけで愛情を感じている
自分を知る旅の1ページをまた開けられた
それで今は私はいい
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