【2024…Harmony】Mrs.GREEN APPLE クダリのクダリを集めてみた。PartⅡ
前回の続きです。
DAY1〜DAY10までのクダリのクダリを集めていますので、良かったらどうぞ♥️
Jam's必見?
Harmony全10公演を比べてみた特集!!【DAY6〜DAY10】
▓DAY6▓2024年10月16日(水)
クダリの途中…いつもの所。
ひろぱ→めっちゃ警戒した様子でもっくんを見つめている。
もっくん→ふざけ始める
ひ∶近づいて圧
も∶「近い…」なおふざける
ひ∶ツッコミ
も∶「そうゆうんじゃない?」
ひ∶「やろうよ」
も∶「いいよ。…羨ましそうに見てんだよ、こっちを。やりたいでしょ?」
り∶ニコニコ
も∶「輪に入りたいでしょ?こっちの。いいよ。おいで。」
り∶移動
も∶「座んな。特等席。…可愛いね。」
り∶座る
客∶「いいな〜」
も∶「いいなってのも変ですけどね。メンバーですからね。」
も∶「どっから来たの?」
り∶「…長野」
も∶「(笑)ありがと。長野から。また来てね。次のライブもおいでね。」
り∶照れ笑い
も∶「どれくらい前から好きなのミセス」
り∶答える
も∶「半年…全然…全然じゃん。テレビで?何見たの?」
り∶答える
も∶「ヒルナンデス?!自分が出たやつじゃん。こういうの良くないよ」
り∶爆笑
も∶「めっちゃ笑うてるわ。めっちゃ笑うてる。自分のボケでめっちゃ笑うてる。いいのよ、そういうの。やらせて下さい。ね。」
突然歌い出す
ひ∶「うわぁ!」
も∶しばしふざける。「ごめんなさい。長い長い長い、このクダリ長いから。毎回毎回ごめんなさい。ホントに楽しんじゃうんだよね。」
客∶「がんばれー」
も∶「おい、めっちゃ頑張ってんじゃねえか。誰に言ってんだよ。めっちゃ頑張ってんだよ。出てこいよ。上がってこいよ。&℃∆∌∈。めっちゃ頑張ってんだ。日本で一番頑張ってんだ。ウソウソ。めっちゃ嘘です。はい。」
少しギターひく
も:「よっしゃー!気を取り直して。…緊張する。」
歌の続きが始まる。
服装は
▓DAY7▓2024年10月30日(水)
クダリの途中…いつもの所。
一瞬間をおいて歌い出すもっくんに、ひろぱツッコミ。
も:「(笑)ごめんね。ここいつも僕がフェイント仕掛けるんだけど今日は仕掛けないでいたわ。ごめんね。」
も:「めっちゃめちゃ睨んでるじゃん。…曲の途中だから。うちら曲はちゃんとやろうって決めてんじゃん?いつもふざけてるけど。」
ひ:頭下げ、元の位置に戻ろうと動き出す
も:歌い出す
ひ:ツッコミ&抗議
も:「まあ、まあ座んね。座んねって。(ソファに誘う)」
ひ:座る。もっくんに集中。
も:「せーの。」ふざける。
客:「がんばれー」
も:「誰、誰だ?頑張れっつったの。俺敏感だぞ。その言葉。…なんか、りょーちゃんが仲間外れみたいにになっちゃってすごく寂しそうだから」
客:「りょーちゃんがんばれー」
も:「りょーちゃん頑張れ?(笑)どうゆうこと?りょーちゃん頑張れってどうゆうこと?……いいよ。その特等席座んな。」
り:もっくんの前の席へ移動。じーっと2人に見つめられ戸惑い。
も:ギターひきながらひろぱに提案「簡単なちょっとイントロ…ミュージャンみたいにさポロポロって弾いてさ、で入る。きっとカッコイイから。」
ひ:「ダセェよ!言葉にしちゃダセェから。」
も:「ポロポロさ。カッコイイミュージャンみたいにさ、ポロポロやって、で歌入る。ここでセッションとかやってさっきカッコよかったから。ポロポロやってすぐ歌入る。」
ひ:「ダサいよ。言っちゃったらダサいから。」
も:「言っちゃったらダサいの?あ、ごめんね。」
イントロセッションしてからの続き
も:「いいね。(笑)」
もっくん&ひろぱ→ハイタッチ
りょーちゃん→入ろうとして入れず
も:「ごめんね。さっきすぐに立っちゃったからさ。」
→後からハイタッチするためにりょーちゃんの元へ。
服装は
▓DAY8▓2024年10月31日(木)
クダリのいつもの所で…ひろぱ先回りでもっくんの近くへ。
もっくん→隙をついてフェイント
ひ:「おい!」
も:「おいって言うな。」フェイント続ける。
ひ:悔しがる
も:「座んなさい。座ればいい。そういう時は座ればいいんだから。」
ひ:座る
も:「えっと…タイミングとか、ここ二人でやってるんで…えっと…あの・ら…」フェイント
ひ:「あ!」
も:「あって言わないの。」ふざけ出す
もっくん&ひろぱ→りょーちゃんを見る
も:「羨ましそうにこっち見てる人がいる。」
り:ニコニコ
も:「いいよ。入んな。仲間に。輪に入んな。そこの特等席で聴いてていいよ。いいよ。」
り:移動
も:「え?ミセス好きなの?」
り:頷き
ひ:「ありがと」
も:「ありがとう。え?どのくらい前から?」
り:「3ヶ月」
も:「3ヶ月?俺ら何してだときなんだそれ?何きっかけだ?…嬉しいけどね。ありがとね。どっから来たの?」
り:「(照れ)長野」
も:「(笑)長野から来たんだ。」歌い出す
ひ:ツッコミ「難しい!難しい。」
も:「分かった分かった。長い。これ長い。このクダリ長い。」
少しだけギターポロポロ
歌の続きに戻る。
服装は昨日と一緒?
▓DAY9▓2024年11月19日(火)
いつもの所もっくんのフェイント始まる
ひ:「ズルい」
も:「ズルくないの。もう。座りなさい。」
ひ:クッションどけながら座る
も:「今日のこれ始まる前、みんなでトレーニングしたじゃん。もう来てるよね、筋肉痛。」
ひ:「痛い」
も:「痛い?」
ひ:「痛い」
も:「凄い…凄いな。紅白ありがとうございます。…まだ曲の途中なんです。何が怖いって…まだ曲の途中なんです。」
ひ:
も:歌い出す
ひ:「今のは俺が悪いかもしんない。」
も:「…いいよ。恥ずかしがらないで出ておいで、りょーちゃん。いいよそこ。座りな特等席で。特等席だよホントに。」
り:マイク持って特等席へ。マイクセット。
も:「歌おうとしてる?もしかして。」
り:爆笑
も:「めっちゃ笑うてる。めっちゃ自分のボケがツボに入っちゃって
。面白かったけど。」
客:「頑張れ〜」
も:「頑張れ?…頑張れ?…頑張れ?めっちゃ頑張っただろ今年。何曲リリースしたと思ってんだ?ホントだぞ。アーティストって3年か4年に1個アルバム出すくらいでいいんだからな?ホントは。(笑)もう歌おうぜ、長いってこれ。長いから。もう喋んなあんまりマジで。喋んな。」
り:「うおー。すんません。」
も:「あの〜、演奏中に服可愛いねとか言うのやめて。」
り:「Dearの」
も:「うん。Dearの。なんか大事なこと言ってんのかな〜って思って。トラブったのかな〜って思って。どうした?って言ったら、服可愛いね。いいのよそれは。ありがとね。…もうホントちゃんと歌おう。長いのよマジで。今回長すぎんのよ。」
ひ:「やろうぜ!ホントに。」
も:「や、やろうぜ?やろうぜ。ちゃんとやろうぜマジで。」
ひ:「あなただから。」
も:キメポーズ
も:「え?何?」
ひ:「嘘でしょ?」
歌の続きに戻る。
服装は
▓DAY10▓2024年11月20日(水)
いつもの所。
も:じーっとひろぱを見つめ、フェイント
ひ:ツッコミ
も:「痛っ!」泣き真似
ひ:「ごめんね。ごめんね。ごめんね。」
も:「泣いてる子とか、小学生のとき、顔ぐーってやるやついるよね。ぐーって。」
ひ:「ごめんね。」
気を取り直して…
も:ひろぱのお尻掴む
ひ:「いって!」
も:爆笑「筋肉痛なんでしょ?お尻。」
ひ:「トレーニングして」
も:ひろぱのお尻掴む
ひ:「いって!」
も:「いって!(真似)」(笑)
ひ:徐ろに座る
も:「ね。どこだっけ?どこ歌うんだっけ?」
ひ:「最後の方」
も:「最後の方っていうのは…」ギターポロポロ
も:りょーちゃんの方見て「ごめんね。なんか仲間外れにして。」
り:ニコニコ
も:「おいでよ。特等席に来なよ。」
り:移動
客:「頑張れ〜」
も:「頑張れ?頑張れ?え?誰に言ってんの?頑張れ?5ヶ月リリースとかいっぱいしたけど、まだ頑張れと?俺もうどう頑張っていいか分かんねえよ。…冗談です。えマジでどこからだっけ?」
客:「最初から〜」
も:「バカ言うんじゃないよ。」
り:もっくんの近く(後ろ)に移動
ひ:「え?」
も:「え?なんか来た。」
り:「いいなって」
も:「いいな?いい…いいよ。そこにいなよ。」ギターポロポロ
発声練習しつつ…フェイント
ひ:「おーい!」
も:「息を合わせるのがとっても大切だっていう…お話です。」
ひろぱのお尻掴む
ひ:「いって!」
も:「(笑)早くやろう。ちゃんと。しゃべりすぎ。」
ひ:「あなたですよ」
り:(笑)
歌の続きに戻る
も:「いっつも長くなっちゃう。」
服装は
はい。
頑張りました私。
朝9時に始めて…今18時。
お腹すいたぁ。ババアは燃費悪いんだからなぁ!!コロッケパン1つで9時間はしんどいって(逆ギレ)
さ。(←ご飯食べた)
今回はクダリのクダリのワチャワチャ特集(おまけで服装)しましたが。
Harmony参戦組は「そうそう!懐かしい気がするぅ♥」。参戦していない組は「ヤダ♥️かわいい」となったのではないでしょうか?
ちなみに私はテレビのニュースでHarmonyファイナル特集が流れる度に、職場のパートさんたちに呼ばれ、思い切り「キャーッキャーッ♥️」しました。←これでも職場では偉い人なのよ?一応。
😌Harmonyを振り返ると、色々と語りたくなりますが…アレンジやダンスや3人の絡みや…
そういうのは詳しく語れるであろう、他の人にお任せして。
これでHarmonyのライブレポとさせて頂きます。⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ばいばい。
来年も。ミセスのライブに行けますように🙏
ラ ララ ラララララ ララララ
ラ ララ ラララララ ララララ
by feeling