大和物語00051

シュメールはバベルの塔に比喩された行き過ぎた欲望からの滅亡をDNAに深く刻んでいる為、足るを知る日本人と全く同じ民族であり、謙虚の象徴、大谷翔平、福山雅治である。故に権力を求めたダビデ王がシュメール人であること自体衝撃的事実に加え、不純なシュメールとも言え、純血シュメールでないことも明記しなければならない。
モーセこそがシュメールの鑑。ヘブライの民がカナン入りを拒んだのでは無く、モーセ自ら、岩を一度余分に叩くことがどれ程重罪か理由付けて自ら去った、モーセが仮に大谷翔平の先祖だとしたらそのような性格であっても合点が付くし、話全体の辻褄も合う。

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