ちっち

日記のように 日々の思いなどを 綴ります

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看護助手だけど、私も患者さん

これまでに持病があると書きましたが コロナ禍に突入した頃から 4回入院しました ・コロナ ・子宮筋腫、卵巣嚢腫の手術 ・心臓×2回 コロナの入院はまだ初めの頃で 持病のある人は保健所が病院を手配し 重症にならない為の点滴を行うものでした ワクチンは諸説ありますが 私は一度もしていません ただ何を点滴されたのか 確認しなかったし 今更できません そこが少し気になります 少し話が逸れますが ワクチンの後遺症なのかなと 思ってしまう職場の患者さんが数名います これから高齢の

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    • 行きたくないからこそ行く

      基本人間関係に恵まれている病棟ですが 苦手な職員もいます 人間関係は永遠のテーマともいえるんじゃないかなと思います それは仕事に限らず 誰しも何かしらのコミュニティに 属している訳ですから 当然ですよね 息子の強烈な反抗期や 自身の体調不良で消耗し やらなくても良い事 関わらなくても済む人 など自然と排除して数年が経ちます しかし仕事は 生活しなくてはならないので 排除はできず どうしたら苦しまないで済むかを考えながら乗り切っています もう行きたくないけど それらを

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      • 何故看護助手を選んだのか

        中学生の時 数学の先生が言いました 「ケーキ屋さんに千円持っている子と300円持っている子がいたら勿論千円持っている子は色々選べますね。勉強を頑張った人は自分の行きたい学校や就きたい職業を選べますが頑張らなかった人は選択肢が極端に少なくなります…」 私は300円の方だなとは思ったのですが 本当に意味を知ったのは 仕事を探しはじめた時でした そんな中でも したい仕事をしてきました かつて障害者施設や老人施設で働いていた事 介護福祉士を取得しようと思って 実務者研修を持って

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        • 自己紹介

          はじめまして 小さな町にある 病院で看護助手として 働いています 年齢は40代 家族は成人した息子と猫 人からはマイナス面で言うと考えすぎとか気を遣いすぎと言われ プラス面は明るい、優しい、面白いなど言われます 自分的には人には言えない事を心の中で思ったり叫んでいるので実は違うんだけどなと思っています 心の叫びや 日々考えている事 家族の事 仕事の事 などなど書いていきたいと思います よろしくお願いします

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