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昨日国立受験したのでコツ書きます(小論&面接編)

こんにちわ、むけおです。


わたくしごとですが、昨日とある国立の高知県立大学の方に受験してきました。

そこで感じたことや、こうしておけば良かったことを書きます。


受験生はタメになるかもしれないし。そうで無いかもしれません。

ちなみに、私は編入なので(面接)(小論文)です。



コツ1 「面接」


⭐️【他人との差別化が11割】


となります。


これをもっと身近で具体的に言うと

他人が考えそうなこと。言いそうなことを避ける


といえます。

なぜ、他人と同じ事を避けるべきかと言いますと。ここが超絶面白いポイントで、

「周りと同じ人は埋もれる」

からです。


周りと同じこしたり言ったりすると印象は薄くなり、今見で何人も面接を見てきた採用側にとってはありきたりな人🟰退屈

となるわけです。


豆ちしき
•同じことをする事、人をフランスでは「クリシェ」と言うらしいです。


あと、私自身がクリシェを避けて面接に臨んだ昨日の面接と、クリシェを知らないまま受けた消防士の面接での主観的違いを書きます。


クリシェを避けた面接


•言葉がスムーズに進み達成感があった
•クリシェを避けると言うことに集中してたため、緊張を表に出さなかった
•主体的な感覚


クリシェを知らない面接


•緊張した
•受動的な感覚があり、自分を出せず後悔が残った
•落ちた



特に、クリシェを避ける意識があると、自分のパフォーマンスが上がりやり切った感があったのが1番大きいです。

それほど、以前の面接は後悔しました。落ちたし


クリシェを避ける。応用編

実はクリシェを避けることは他の分野でも応用でき、これをマスターすることで人と差別化でき。そういう人が日本では勝ちます(断言)

例えば、ゲーム。


同じキャラやありきたりな行動というのは対処しやすいです。

ですが、あまり注目されてないキャラや立ち回りをする事で相手も対処しにくくなります。

すみません。疲れましたのでここで区切ります。

小論も他人と同じを避けると言うイメージが大事です、

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