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良いアウトプットは、インプットの量から
どうも、LGBTのどれでも無いKです。(こんにちわ)
今回は、「インプットの大事さ」
を説明していこうと思います。(唐突)
よく、
•アウトプットこそが全て
•アウトプットだけが命
みたいな事を耳にしますが、まぁやってみれば感じると思いますが
「アウトプットだるすぎる」
(と皆感じるでしょう)
ですが、従来勉強は楽しい物で、ある事を意識すれば
アウトプットが加速し、超キモチィー(きもちぃー!)
となるわけです。
(まぁ、お察しの通り)「インプットが良いアウトプット」につながるわけですが、今回は
1章 なぜインプットが大事か?
2章 具体的なインプット方法は?
について書いていきます。(まじめに)
1章 なんでインプット大事なの?
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つきましては、「インプットによってアウトプットが捗る」
からになります。(?)
簡単な例を出すと
テストで勉強した人としてない人では断然、前者の方が点数は高いです(当然)
これの前者の人は
勉強したという事は多くのインプットを重ねた上、テストというアウトプットでいい成果を出せた。
という事になります。(なるほど)
つまり、インプットを意識しておけば
•コミュニケーション
•ゲーム
•仕事
•日々の判断
と言った、アウトプットで成果を出すことが可能になります(やったね)
2章 具体的なインプット
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161787136/picture_pc_8805ebada39e2cf8d5979b637b672f2b.png)
1章でインプットの素晴らしさを理解したと思います(はい)
ではどのようなインプットがいいのか?
これ、答えを言うと実はなんでも良かったりするんですね。(!?)
テストで点数取りたいなら理科とか数学とかインプットしたらいいし
話すのがうまくなりたいならそういう類の本を読めばいいし
まぁ、自分の欲求に合わせたインプットを自由にしていただければOKです。
そこに加えて、様々な視点から情報をインプットしたら更に良いアウトプットができると思います。
みなさん、同じ科目勉強しすぎて飽きた
そういう経験あると思います。
そういう時は他の事をインプットするのも意外と効果的だったりします。
例えば、勉強に疲れて野球テレビで見たとします。(あるある)
すると、テストの時
「あ、ここ野球を見る前にやった所だぞ」
と言ったら具合に思い出したりします。(実体験)
他にも、全く関係なさそうなインプットが役に立つという例は他にもあります。
ケース1
ストリートファイターのYouTubeを見た際に「間合いが大事だな」と感じた翌日
たまたま同級の女子と会いました。
そこで「間合い」のことを思い出した結果。親密すぎず、離れすぎずという良い距離感を保ったまま会話することができた
ケース2
友達のくだらない「歯磨きについてのこだわり」について聞かされた経験が
小論文のテーマにて「歯磨きの重要性」について書くもので多いに助かった(実体験)
このように、情報が奇跡的に結びつくことがあるのでなるべく、多くの分野•視点から情報をインプットすることで
脳も飽きることなく。楽しく勉強できるし
アウトプットする際も、その効果を発揮すると思います
まとめ
勉強しよう
でした。
さぁ、勉強して下さい。(おわり)