47都道府県ご当地キティ紹介②北海道編
皆様ごきげんよう。前回唐突に思いついてスタートした、47都道府県をコンプリートご当地キティのご紹介の2回目でございます。
前回いきなり思いついて、部屋の中をひっくり返して、ご当地キティを探しましたが、一部見つからない地方がありました。とりあえず、地方ごとに分けていたので、東京・関東地区及び中部・北信越地区だったのですが。一日たって再び大探しして無事発見いたしました。他のも一部あったので、昨日撮っていた写真は撮り直しですが、①の中国地方はなかったので、そのまま行きます。
部屋をひっくり返したついでに、買ってすぐ無くしたスマホのトリセツがここで出てきたらいいなと思ったのですが、そう上手くは参りません。なので、写真は相変わらずわからないまま進めます、どうもすみません。
さて、色々出てきた訳ですが、1県に1つしかない所もあれば、やたら多い県もあり、全く同じの2つも買ってるのもありと、多種多彩であります。スマホの写真など機械がわからない性格なので、記事の中に写真は入れられませぬ。前回の記事も、全体写真で中国地方5県を本文のタイトル上の写真に入れましたが、やっぱり見にくい。幸か不幸か中国地方はあまり行ってなく、キティさんも少なかったのですが、多い県だと見にくくなりそうなので、1つしかない県もありますが、今後は都道府県1つずつにいたしますね。中国地方は取りあえずそのままですが、場合によったら再度載せるかもしれません。
そんな訳で今回は北海道です。まあ、都道府県別と言えども、北海道はデカすぎて、もともと別格ですね。今回の北海道限定キティも沢山ありますし、ア〇ゾンで取り寄せずとも、全て現地調達です。広大な場所なので、何度も行って、思い出もいっぱいあります。思い出と共に限定キティを振り返りましょう。
北海道は広いですが、昔はしっかり働いていたので、幸い、北海道の多くの場所に行きました。大体の有名どころは抑えたと思います。一番行きたい土地は残ってますが、いつか行ければいいかな。
さて、肝心の限定キティちゃんです。微妙に種類は違いますが、マリモキティが3つもあります。マリモで有名な阿寒湖はたしかツアーで1度行ったかなあ。記憶あいまいなくらい印象に薄いのですが、なぜか3つもある。まあ、マリモと言えば北海道だから、違う場所に行った時に買ったのかも。
宗谷岬は一人旅で、稚内から利尻・礼文島を回った時でしょう。利尻・礼文が無いのは売ってなかったかどうか不明。性格的に土産屋は逃さないので、多分売ってなかった(と思う)。
日高の乗馬キティ。日高に行ったか定かではないけど、乗馬姿がかわいいので買ったのかな、わからないけど。母と釧路に鶴を見に行って釧路や釧路湿原・根室あたりを回った旅。母の誕生日を兼ねて行ったので、楽しかったけど3月なので北海道だと雪がまだひどかったね。釧路バージョンの2体のセットと、タンチョウの卵のキティがあります。寒さに弱いので基本、冬は北の方は行かないのですが、母が鶴を見たいと言ったこの時と、札幌の雪祭りは例外です。母がいなくなって半年たちました。いつか、母の遺影と一緒に北海道も行ければいいな。
襟裳岬キティ。襟裳岬にはツアーで一度行ったので、多分その時かな…と思う。
県庁所在地と書こうとして、いや北海道だろ…と思い起こして調べます。そのまま北海道庁でいいようです。道庁所在地の札幌です。何回か行ってるけど、あったのは時計台のみ。しかも、全く同じの2つ。ちょっとショックだ。マリモ3つはまだバージョン違いなので良かったけど。
知床斜里、網走、サロマ湖、富良野・美瑛、帯広、小樽、函館など。行ったけど確認できず。買わなかったか、どこかにあるのかは不明。いつか行ければ買いましょう。ラベンダーキティがあるので、これは多分富良野やけど。
北海道限定でも場所不明。ピンクのうさぎ?。食べ物が有名なので食べ物バージョンのいくら、かに、ウニ(?)、オニオンスープ、イカ(函館かも?)、貝の着ぐるみでタライに乗った『北海道産』キティ。
なかなか沢山ありましたね。どれも可愛いです。猫は嫌いですが、キティや人形・ぬいぐるみの猫だと癒されます。今後もキティちゃんを追っかけて行きたいと思います。次からは都道府県別になります。よろしく!ではまたね。