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【ホロライブ】月刊桃鈴ねね活動記録~ねねのあしあと 12月号 (24年11/12 から12月まで)~【Vtuber】


 こちらはVtuber「桃鈴ねね」(愛称:ねねち)さんの活動記録を個人で月別にまとめた記事となります。活動をまとめることで少しでも魅力の発信となれば!と考え記事を作成しました。
 今回は一部お休み中(24/11/12)から24年12月までの出来事を抜粋しまとめたものになります。

※記載されている情報は個人で確認できた範囲であるため、確認しきれていない情報もある場合があります。
※不足した情報や誤りのあった情報があった場合、加筆・修正を行う場合があります。








【24年11月12日~17日の主な出来事】

①「復活配信」一部お休みから復活へ
 →
活動4周年グッズ販売 ※現在はボイス以外受注終了
 →『はいよろこんで』歌ってみた公開
②「 Suisei Live Tour 2024 Spectra of Nova【SSA】」
  Hoshimatic projectの一人としてゲスト出演
③「ねぽらぼ」USJ旅行行ってきました配信

配信アーカイブはこちら
主に配信以外はお休みとしてイベントなどには出演していた理由や現状などが語られました。
あれだけの悪意を受けながら、そうした気持ちを3ヵ月間隠しながらよくぞイベントにも出演してくれていたと思います・・・。
ねねち自身が辛い状況であったのに皆に活力をくれていたのに改めて感謝しきれません。

皆のエナジードリンクが帰ってきてくれました!
本当に帰ってきてくれてありがとう

そして同日『はいよろこんで』歌ってみたが公開されました!

主にカッコ良く、時に可愛く合間に入る特徴的な合いの手の緩急が光る一曲に仕上がっています!MVに映る登場ホロメンの配役にも注目です。


すいちゃん(星街すいせい)のソロツアーライブ「 Suisei Live Tour 2024 Spectra of Nova」の埼玉スーパーアリーナ開催で"Hoshimatic project"の一人としてゲスト出演しました。
この時の曲は公演直前に公開された専用オリ曲『GET THE CROWN』!

豪華なメンバーで展開されるフォーメーションダンスではセンターを務めるシーンも!
皆のカッコいい姿にずっと目を惹かれ続けました
素晴らしいライブの一環でHoshimatic projectが再び見れた喜び
これからも続いていって欲しいです
※こちらは2023→2024カウントダウンライブでのもの
ここにクロヱ(沙花叉クロヱ)ちゃんがいたはずだったので、やはり寂しさを感じます
9名となったとしてもHoshimatic projectが「10名」であったこと、ホロライブを離れたとしても
ユニットを色付ける魅力的なメンバーの一人であったことはこれからも変わりありません

また、お披露目されるまでのメイキング・練習風景を見れる動画がすいちゃんのチャンネルで公開されています。

前回の時もありましたが、裏の頑張りが見られると応援の気持ちが強くなって良いですね!


③配信アーカイブはこちら
ねぽらぼで一緒にUSJへ旅行に行ってきたよというコラボ配信。
目的地に到着するまで、到着してからも面白い・楽しかった出来事がイラスト付きで語られています!

またこうして旅行に行ってきた思い出話が聞きたいですね
難しそうですがVlog形式でも見てみたいところ

【他配信情報】
縦型歌枠(『ヨドバシカメラのうた』が聴けるのはねねち歌枠ならでは)
お昼雑談枠(お休み中でも話題に出ていたアイプリの話で盛り上がる)
「Liar's Bar」視聴者参加型(命を懸けたテーブルなのに恋バナで大興奮)




【24年11月18日~25日の主な出来事】

①「オフコラボ」アキネネーター祭の女子会ギリギリASMR
②「ねぽらぼ」準備するだけで面白い圧倒的UNO王決定戦
③「初の凸待ち」活動開始・人生初の凸待ちを行う布石

①配信アーカイブはこちら
アキロゼ(アキ・ローゼンタール)ちゃん、まつり(夏色まつり)ちゃん、ねねちによるASMRマイクを使用したマシュマロを拾う女子会雑談。この3人で集まって何も起きらないはずがなく・・・?
面白センシティブ(?)なシーンがある一方で、踏み込んだ話や大先輩の貴重な話まで聞ける濃厚な配信となっています。

やりたい放題な楽しい雰囲気は耳の近くで。アーカイブ無事でした(色々な意味で)
垢BANされない程度にまたやって欲しいです
もしかしたら後々別メンバーで・・・?※詳細は1月

②配信アーカイブはこちら
ねぽらぼで今度はUNOで遊んじゃおうというコラボ。何気なくUNOで遊ぶのですが、ねねちのお休みの経緯を考えると4人の日常感が再び味わえて良かったと思える配信でもあります。

これぐらいの緩さで見れるのが楽しいと思えるねぽらぼ
対戦終了後の終わりの言葉は・・・?

③配信アーカイブはこちら※該当分(28:02頃)
みこち(さくらみこ)のえりぃとサムネ屋配信で初めての凸待ちを行う布石が素敵なサムネと一緒に作られました。
ねねちのやるべきこととして「自己肯定感を上げてほしい」という気持ちを元に作成してくれたサムネから初の凸待ちが後日配信となりました。

桃鈴家としても一緒になる機会も多くなった大先輩からの優しい後押し
これに至った経緯にラミィちゃんも関わってくれていました

【他配信情報】
※メンバー限定配信
歌枠(ねねちの歌う『阿修羅ちゃん』はずっとお気に入り)
お昼雑談枠(今思えばこの週ポ〇チン祭りでした)
公式ショート「ギリギリ悪い顔選手権!」(割と珍しい顔)




【24年11月26日~30日の主な出来事】

①「100万再生」『はいよろこんで』歌ってみたが100万再生
②「VSコトモちゃん(AI)」おしゃべりAIにわからされる配信
③「Liar's Barコラボ」巧みな先輩・後輩と素直なねねち

①復帰と同時に公開された『はいよろこんで』歌ってみたが100万再生を突破しました!

印象に強く残る歌唱とMV まだまだ沢山聴かれています

②配信アーカイブはこちら
当時話題になっていた音声会話型おしゃべりAIアプリ「 Cotomo(コトモ)」と楽しく話すはずが、会話が進むにつれ様子がおかしくなっていってわからせるどころかわからせられることに。
3話辺りから様子がおかしくなるアニメのようでした。

言った言葉から導き出される答えの設定の影響なのか果たして。
特典会(SC読み)では凸待ち予定や先輩・後輩のあれこれなどの話がありました

③配信アーカイブはこちら
フブちゃん(白上フブキ)、まつりちゃん、ねねち、青くん(火威青)で「Liar's Bar」で遊んだコラボ。
先輩後輩が入り乱れて賑やかに言い争う中、レッサーパンダ(?)ねねちの濁点のついた悲鳴と咆哮が木霊する楽しいテーブルとなりました!

皆の読みや話術が楽しめる一方でかわいそうかわいいねねちも見れます
「しんじつ゛はいつ゛も゛ひとつ゛ゥ!」

余談ですが、青くんがこの時のコラボのことを後日青くんのお母さんに話して勧めてくれてました。
該当配信 カウントダウンライブ同時視聴より※(1:05:34頃)

「火威青調べ今一番面白いホロメン」
凸待ちで関わる事も多かった御二人のこれからも楽しみです

【他配信情報】
歌枠【1】※枠不調により【2】へ(『美女パイ』の圧掛けが良い感じ)
歌枠【2】(10分にも及ぶ印象的な『Alice in Musicland』を聴けました)
ゲリラ昼雑談・歌枠(いつもの翻訳機を使ったユニークな海外交流)




【24年12月1日~8日の主な出来事】

①「100万再生」『テレキャスタービーボーイ』歌ってみたが100万再生
②「6thfes」出演ステージが決定
③「歌ってみた」『甘ったる』歌ってみたが公開

過去に公開されている『テレキャスタービーボーイ』歌ってみたが100万再生を突破しました!

疾走感ある曲調にピッタリ合う爽やかな高音が駆け抜けます!MVでぴょんぴょん一緒に跳ね回るねっ子も見ていて楽しくなれます。


公式HPはこちら
3/8、3/9開催の6thfesにはDAY1_stage1とDAY2_CREATORS STAGEに出演が決定しました。

同ステージには過去にねねちとユニットを組んだホロメンが多く出演しています
そのため大舞台で久しぶりに見れるのでは?と期待されています
 Däsup!、ぴーかーぶぅ、ねっこよ・・・特にDäsup!は2年半以上ないため期待が高まっています
こちらでは歴代のオリ曲が集合するステージとなるようで、
ねねちの場合『
ねねちのギラギラファンミーティング』が確定しているようです
ホロメン達のオリ曲オールスターになるため盛り上がること間違いなし!

他配信情報にある寝かしつけ雑談配信と同日に『甘ったる』歌ってみたが公開されました!

普段とのギャップが物凄く、寒気や恐ろしささえ感じられるダークな歌い方が表現力の高さを伝えてくれます。それを教える時にオススメしたい一曲。


【他配信情報】
※メンバー限定配信
縦型歌枠※枠取り直し(ココロオドらないと久々のカオス画面)
俺たちが考えるホロライブ100期生
(リスナーの意見を集約して生まれた個性的過ぎる
100期生5名の姿とは)
寝かしつけ雑談配信(口調が危ないメイドによる主にゲームやコラボの話)




【24年12月9日~16日の主な出来事】

①「ミオしゃ限定凸待ち」ころさんの枠に物真似ねねちが凸へ
 ※ころさん枠
②「まがまがスーパーバニーマン」絶対面白くなる、なりました
③「アニサマV」ライブでソロ、コラボ、デュエットで輝く

①配信アーカイブはこちら※該当分(57:20頃)
ミオ(大神ミオ)ちゃんに凸する予定だったころさん(戌神ころね)が逆に限定凸待ちをするという斬新過ぎる枠に登場!
あるお悩みを明かしながら楽し気に話していました。

実はころさんの凸待ちに登場機会が多いねねち
後の「みっころね24リターンズ」でも凸で登場しています

②配信アーカイブはこちら
皆が知っている御二人(まがまが)がこんな良い意味でバカゲーをやれば面白くなるに決まっているだろう。皆の期待以上の笑いが生まれました!
ツボって笑うラミィ(雪花ラミィ)ちゃんが見れることもあれば、勢いと声「は」勇ましいねねちが沢山見れる楽しい配信となりました。

この緩く遠慮ない距離感から生まれる雰囲気が堪らない。それがまがまが
後半では汚い事実が明らかに・・・?

③「ANISAMA V神 2024」に出演しアイドルとしての魅力を十二分に発揮!
沢山の魅力溢れる参加者にも負けないオレンジ色の輝きを大舞台で放ち続ていました。

最初は『シカ色デイズ』でリアルとバーチャルが融合したステージで!
日々技術が進化している影響か境界線がどんどん縮まっていて凄いです
改めて見ると影の違和感の無さがそれをより表しているのでは。
ソロでは歌みたでも公開している『ちゅ、多様性』をお披露目
可愛い振り付けでキレキレ(特に脚)に動くダンスを魅せてくれました!
デュエットでは『ヒトリゴト』をラミィちゃんと一緒に。
こちらも御二人で公開した歌みたで、2年半の時を経てダンス付きで見る事が叶いました!
ラストは『Stargazer』を出演者全員で。
よく見ていると所々で特徴的な動きをして目を惹くところもあって、
最後までねねちらしさが発揮された素敵なライブとなりました!

【他配信情報】
歌枠(『from Y to Y』と『スパークル』がオススメ)
ししねねFortnite(実は1on1では約3年ぶりとなるホロ悪友コンビ)




【24年12月17日~25日の主な出来事】

①「初凸待ち」初めての凸待ちは沢山の暖かい褒め伸びで迎えられて
②「ねぽらぼコマンドー同時視聴」一体何が始まるんです?
③「スペース」ママち、パパちの声がついに解禁

①配信アーカイブはこちら ※58:09頃~音量注意
勇気を出してついに初めての凸待ちを開始。最初こそ声に不安が表れていたものの、続々と訪れてくれる先輩・後輩ホロメンの皆からの褒め伸びの言葉によってテンションも比例して上がり続けていくことに!
ねねちにとって一つの大きな転機ともなったのではないでしょうか。

緊張し過ぎてTwitchの方で配信を始めてしまったり、
始めには「誰も来なかったら逆凸してやる」とまで言っていた当日
そんな不安など全て吹き飛ばしてくれた最高の初凸待ちとなりました!

当日来る予定だったホロメンがまだまだいたようで、中には直接メッセージを送ってくれていたようです。

その一人としてスバル(大空スバル)ちゃんが!
沢山の人に愛されているねねちが見れて本当に嬉しく思います。


②配信アーカイブはこちら
コマンドーが初見?結構。ではますます好きになりますよ。
初見枠のねねちとラミィちゃん、視聴済みで愉悦枠のおまるんとししろんとで綺麗に分かれた同時視聴。
メタ読みのねねち、相変わらずのツッコミが光るラミィちゃんが初見ならではの観点と反応を沢山してくれています。

期待通り以上の楽しい反応が見れたので今から借りて同時視聴するもヨシ
ねねちが主演のシュワちゃん(アーノルド・シュワルツェネッガー)を知らないと言っていて世代を感じました

同時視聴を始める前には「みっころね」の御二人が告知兼クリスマス企画として逆凸に来てくれていました。
該当配信(4:19~)

プレゼントのため「今年一番しんどかったことを教えてください」と聞いた結果は・・・
ししろん以外(ししろんも色々あったとは思いますが)ボロボロ過ぎたねぽらぼ
2025年は健やかに幸せであれ

家族仲の良さが普段の雑談などで窺えており、何とご両親であるママちとパパちがついに声で登場する機会が!
良い声過ぎたのは第一として、喋り出しが確かにねねちのお母さんだと解る一面や挨拶が「こんラミ」になってしまうママち。
そしてねねちの配信のアーカイブ・コメントも全て見ていてくれているというパパち。
4分ちょっとの時間で情報量が多いスペースとなりました。

パパち「ねねのこと普段好きでいてくれると思うけど変なことしてない?」
(ねっ子は)してないと思います。・・・多分

つまりこれらも見ているのでは
現在進行形でご家族の話題が出ることも多く弄る機会が多いねねち
それだけ家族仲が良いということなんですよね

【他配信情報】
「ねぽらぼ略奪クリスマス」(良い緩さの案件。PCお揃いにしませんか)
「PC調整兼歌枠」※無理しないため途中から雑談へ
「冷めチキ装置作りマイクラ」(悪戯でもやはり優しさが溢れちゃう)




【24年12月26日~31日の主な出来事】

①「年末ラスト歌枠」24年ラストに相応しい総集編のような内容
②「カウントダウンライブ」可愛い3人にやかましい背景

①配信アーカイブはこちら
2024年最後の歌枠となった配信。縦型の限られた空間の中で歌いながら可愛い動きを存分に見せてくれた一方で、その後の雑談でこれまでを振り返る年末ならではの内容となりました。
5期生が5人いた時とそれからのこと、ビジュアル変更にあたって苦難の時期があったこと、そしてそれらを乗り越えた楽しみな未来と熱意のある考えについて。
「桃鈴ねね」としての歴史と魅力がギュッとつまった配信となっているので、是非一度チェックして欲しい内容となっています。
雑談は(
1:23:24~)から。

『かわいいだけじゃだめですか?』からダンス付きで楽しく可愛く!
歌枠後の雑談は何度でも言えるくらいに一度は見ていただきたいです
これからの活動が上手くいくように、夢が叶うように
もっと応援をしていきたい気持ちを強くさせてくれる「アイドル」と思える時間でした

②配信アーカイブはこちら※出演は(52:18~)
2024年のカウントダウンライブではまつぺこねねの3人による『混沌ブギ』で出演。3人との曲調の相性も良く軽やかなダンスを披露!
後ろのYAGOO像のやかましさも目立ちましたが、原曲MVを意識した動きになっているのが何ともズルい。

過去のfesでねねちと一緒にステージだけでなくMCも務めていたメンバーでもあります
カウントダウンライブでも見れたのは嬉しいです!
エンディングのメイキング映像でも。

【他配信情報】
「お宝マウンテン」【1】(ぺこらちゃんへの挑戦状を送るため練習)
「朝枠」(健康診断からビタミン不足が・・・)
「お宝マウンテン」【2】(前回と裏での練習の成果が表れ始める)




【まとめ】

復帰してから駆け抜けた11月~12月はこれまでを取り戻すかのように活気溢れる楽しい時間が続いていきました。
配信だけでなく大きな舞台でのライブ出演が続いておりVtuberとしても、アイドルとしても間違いなく大活躍していました!
また、コラボや初めての凸待ちなどの機会でホロメンとの関わりも多くなり、特に奏(音乃瀬奏)ちゃんとは記載した内容とは別に逆凸から新たな形での「桃鈴家」の可能性が生まれ始めることとなりました。
それに加えて2024年最後の配信で語られた多くの話もあって、2025年のねねちがどのような姿を魅せてくれるのか今から楽しみです!




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