第1話　幼少期時代

こんにちは

場面かんもく専門カウンセラーの桃子です❤️


今回から私が場面かんもくを克服して話せるようになるまでの過程を

ストーリー仕立てにお伝えしたいと思います


私が場面かんもくを克服して話せるようになるまで
第1話　幼少期時代

まず家族構成から

母、父、私、妹の4人家族

私は生まれた時から病弱で、心臓病があり、生まれてすぐ大きな手術を経験してます
今でもはっきりと手術の後は残っていますし、
今でも１０年ほどに1回手術をしています


幼い頃から入院や手術をたくさん乗り越えてきました

ですが、泣いたり、入院一人でするの寂しいなどわがまま言ったことは
ありませんでした


小さい頃は男の子が遊ぶような遊びが好きでした

お人形遊びではなく、なぜかミニカーなどで遊んでいて、男の子
みたいだったそうです



幼い頃から人見知りだね、恥ずかしがり屋だねって言われて育ってきました


幼少期の頃はそこまで記憶も残ってないのでこの辺で終わりますが

赤ちゃんの頃から泣いて何かを訴えることが本当に少なく、珍しいくらい

大人しくて、育てやすい子だったみたいです

次回の2話では幼稚園編にいきます