作ったよヴァリアンツ
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
私は昨日ウマ娘でシービーを当てて1人で喜んでおりました。
その後の星3交換ではオグリキャップ(クリスマス仕様ではない方)と交換しました。残りの1枚の交換チケットは何に使うか考え中です。
さてそろそろ本題に移ろうと思います。
今回は題名にありますようにペンデュラムテーマの一つである“ヴァリアンツ”のデッキを作ったので軽く紹介していこうと思います。
まずはデッキ内容から↓
元々YUDTに持って行こうと思っていたデッキだったのですが、まぁ安定の落選だったので出番はまだ先になりそうです。
最近出てきた超重武者の新規がとても優秀で
・召喚権を使わずにビヨンドまで行け、スケールを揃えられる
・ヴァリアンツには嬉しい“8”という上スケール
という優秀な下級ヴァリアンツが増えたかのような相性の良さ。
超重武者は効果を使用する際に墓地に魔法・罠が無い事が条件なので魔法の採用は最低限に留めております。一番使うであろう魔法の“ソロアクティベート”は自身を墓地から除外する効果を持っているのでそこまで阻害しないかと思います。
元々ヴァリアンツは東雲+下級ヴァリアンツ+手札コスト1枚で魔法使い族の里+パキケファロ+戦闘破壊無効+相手場にフィールド魔法という盤面を作れます。
この作れる盤面というのが無効を多用して制圧するのではなく、相手を動けなくするロック状態に持っていけます。ロック状態になると相手がその盤面を解決する手段が無い状態、もしくはあるけど満足に揃っていない状況だと突破がかなり厳しくなると思います。
そして相変わらず高いシェアを誇るティアラメンツとメタが被らず、ビーステッドにもそれなりに強く出れるのも良いところなのだろうと思います。
ただヴァリアンツはリソースを温存しながら展開が苦手なのと、展開系なので増Gがとにかく刺さります。しかも増Gを撃たれて止まるなんてことをしたら返しのターンでこちらがリソース勝負で負ける可能性が高いです。そのため増Gを撃たれたらもう勢いのまま展開し続けるしかないですね……。
今回のnoteはここまでになります。
駄文、長文大変失礼致しました。
次の大会にはこのデッキを持って参加したい。