読書を行う
台湾には留学しに行きています。
中国語の環境にどっぷり使って、旅行ばかりしてもいいと思うのですが
日本での生活を振り返ると、大体部屋で本を読んだり語学学習をしていました。
なので、国が変わっても自分のペースは変える必要はないと思います。
自由になる時間がたくさんあるので
Kindleで本をたくさん書いました。台湾の歴史本もですがイーロンマスクの評伝なども。
そして、なんとなく不安が襲ってきて(心が軽くなる本でもないかなとKindleを彷徨っていました)人と話す機会を持てたので
「海外で疲れてきたので、おすすめの本ありますか」と聞いたところ
「自己啓発本よりも、昔から読み続けられている本をオススメする。
人間は昔も今も悩みは変わらない。ちなみに青空文庫だと著作権が無効?なのでKindleで無料で読める。夏目漱石のこころなんかいいのでは?」
と勧められてKindleの青空文庫をたくさんダウンロードしました。
中には谷崎潤一郎もあります。
自分のペースでやっていこうと思います。
自分で決めます。