私大、4分の1が慢性赤字
私大の4分の1が慢性赤字のようです。
子供の人数に対して大学が多すぎるのが問題だと考えられる。
多様化で色々な人が学べる機会があることは大切だが、大学の役割をもう一度考え直すことが必要なのではないか。
大学の進学率が低いと言われるが、低いと言われる今ですら、大学のレベルではない教育を提供している(一種の貧困ビジネスに近いとも思える。)
全員が全員、アカデミックなことをする必要があるのだろうか。
もっと実用に特化したものがあっても良いと思える。
下記の記事の通り、年収を条件として給付型奨学金を設立するのであれば、進学先についても条件を設けなければならない。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220417-OYT1T50242/
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