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はじめまして。
自己紹介
はじめまして、STRAY CATと申します🐈⬛
"野良猫精神で生きる"―自由な発想と独立心を大切に、既存の価値観にとらわれない金融アドバイスを提供していきたいという思いを込めて命名しました。
ご縁があって保険募集人として活動しています。この環境でFPに興味を持ち、3級FP技能士の資格を取得しました。日本人の金融リテラシーを底上げさせて、米国のようにFPを身近な存在にすることが目標です。
2024年からこの仕事に携わる中で、より透明性が高く、顧客本位のファイナンシャルプランニングの必要性を強く感じています。
そこで、多くの方に正確で分かりやすい金融知識を届けるため、noteでの情報発信を始めました。ミニマリストとしての視点を活かしながら、一人でも多くの方の金融リテラシー向上に貢献していきたいと考えています。
基本情報
年齢:もうすぐ三十路
性別:男性
出身:愛知県
仕事:FP、保険募集人
趣味:アコギ弾き語り、音楽鑑賞、動画鑑賞、コンピュータゲーム、節約、物にこだわる、AI技術の活用、お笑い
保有資格
3級FP技能士
今後の目標
専門性の追求
・2025年5月の「2級FP技能士」取得を第一目標とする
・3年以内に「J-FLEC認定アドバイザー」認定を目指す
・保険、節税、資産運用に関する実務的な知識を体系的に習得
・月1回以上の金融セミナーや研修への参加を通じた継続的な学習独自のブランド構築
・noteで週1回、「ミニマリストFPの視点」をテーマにした記事を配信
・Xアカウントで平日、実践的な家計管理のヒントを発信
・ミニマリズム×投資をテーマにしたオリジナルコンテンツの開発価値提供の確立
・定期的な個別相談を通じて、実践的なアドバイススキルを磨く
・クライアントの声を活かしたサービス改善とケーススタディの蓄積
・無駄のない家計設計:ミニマリストの視点を活かした家計の最適化サービス
アメリカにおけるFPの位置付け
ファイナンシャルプランナーの先進国アメリカでは、個人の生活に欠かせないアドバイザーとして、かかりつけの医者である「ホームドクター」、法律の専門家である「顧問弁護士」、そして、生活設計、資産運用の専門家として「ファイナンシャルプランナー」の3つがある。
これらは三大個人アドバイザーと呼ばれている。アメリカは1987年のブラックマンデーを境に金融不況が起き、金融機関の破綻や不動産価値の下落といった事態に陥った。これを機に、個人は投資と預貯金のバランス、自己のリスク認識など、新しい資産運用の方法を学んだのである。
このような知識を学んだ人と学ばない人では、資産の貯蓄に大きな差が出るようになっていった。そのような状況下において、ファイナンシャルプランナーにアドバイスを求め、きちんとしたライフプランの作成をする個人が増えていった。
このようにしてアメリカでは専門家としての地位を確立しており、弁護士や公認会計士と並んで人気の職業となっている。日本でも今後、知名度が上がり、地位が上がっていくことは間違いないであろう
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