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好きや得意を電子書籍にしてデビューしませんか?

はじめに

そもそも、特に本好きの方には多いかもしれませんが、自分が出版するってめちゃくちゃ憧れません?

一度でいいから、本を書いてみたい!そんな方にとっては興味深い情報です。

よほど著名人か、賞をとるような文章の達人か、一芸に優れているか、誰も知らないスキルの持ち主か…、そんな特別な人だけにしか許されなかった昔。

もし、本を自費出版しようと思うと50~100万とか必要だったのではないでしょうか?

ところが、超初心者でも、何万という文字が書けなくても、ビックリするほどのハードルが低く出版できる機会が身近にやってきました。

しかも、電子書籍と言えどあのAmazonのkindleの棚に堂々とあなたの書籍が陳列されるのです。考えただけでワクワクしてきませんか。

はじめまして


私は、あなたの好き・得意を電子書籍にして、必要な人に届ける、
そんな橋渡しをしております。

あなたの頭の片隅(ど真ん中かもしんない)に住んでいる好き・得意を本にして、それを望んでいる人に届けます。

それを待っている人に喜んでいただけて、とてもやりがいがあるんですよ。

(実際には、執筆するあなた、読者、携わる私のwinwinwinです)

しかも、出版する面倒な手続きは一切必要なく、あなたのすることは執筆内容をレポートに書くだけ。

ここでは下記についてわかりやすくご案内していきます。

  1. なぜ今電子書籍なのか

  2. 初心者でも大丈夫?(ビックリな敷居の低さ)

  3. 電子書籍を出さないと後悔するワケ

  4. どうやって出版できるのか

では、さっそく電子書籍デビューについての解説を始めていきます。

なぜ、今、電子書籍デビューをしてほしいのか?

こんなご時世で自宅需要が増え、ネット環境が充実し、ネット上だったらいとも簡単に情報が入ります。しかし一方で、情報過多で何をどう取りに行ってよいかわかりにくくもなりました。

そんな中、自分の好きなことや得意なことは、時空を超えて、必要としている人、待っている人に届けてあげたい。あなたの当たり前は人にとって喉から手が出るような情報のときがあります。

また、自分の想いをともに分かち合ってくれるファン作りにもなります。

それを電子書籍という形にすることで、提供する側も受け取る側も簡単な手続きで受け渡し可能になりました。

書籍を作るめんどうな壁を取っ払って楽にしましたので、あなたを待っているファンに是非想いを届けてあげてほしいと思います。

電子書籍出版プロデュースを始めたワケ

実は、私には夢があります。
わたしは、九州の山奥に住んでおりまして、何か地域でワイワイできるコミュニケーションの場が欲しいと思っています。

イメージは山の中のプチテーマカフェで、今資金をためているところです。

それは、なかなか時間がかかりそうなので、すぐに着手できて、もっと人と人が繋がって喜び合える場所がないかと探していました。

ちょうど、この電子書籍出版プロジェクトを発見し、自分のビジョンにもあっているし、夢にも近いので今年からこれをやっていくことにしました。

人の夢と夢をつなげるなんて思ってもない、やりがいを感じるもので日々いろんなやり取りが楽しみになっています。

ビックリするほどハードルが低い

こちらも電子書籍デビューをお薦めするワケに入りますが、どれだけハードルが低いか見てみましょう。

①初心者でもぜんぜん問題なし

Wordを使えなくても、無料の文書ソフトで大丈夫です。

②本ってすごいボリューム書くんでしょう?

ここがビックリなんですけど、わずか5000文字~始められます。
私もこれを知った時は、まさか!と思いました。

5000文字の分量とは、原稿用紙1枚400文字を約12枚になります。

もっと、わかりやすく言うと、まず、章立てしますよね。

「はじめに、3章(3節ずつ)~、あとがき」のような大きな流れです。

こちらの3章を3節、合計9節がメイン記事になります。

そうすると、1節約500文字ほど書いていけば、約4500文字になります。

1つの節に300-500文字ずつ書いていけばよいのであれば、かなり書きやすくなるでしょう。

③本というからには表紙や校正、出版手続きが必要?

こちらは、専門のチームがおりますので、すべてこちらにお任せください。

④出版するからには人目に付くように!

自分史だったり、小説だったり、ホントに好きなことをただ書くだけでは、誰も見つけてくれません。

出せばいいというものでもないんですね。
意外と忘れられているのが、SEO対策。

これはAmazon kindleの棚の上の方に置いてもらえるような対策です。
一般の書店でも目に付きやすいところの方が手に取ってもらえますよね。
それと同じです。

事前に書きたいこと(Wants)と需要(Needs)のバランスをしっかり話し合って決めていきます。メインのキーワードが決まれば、あとはご自由に執筆可能です。

こちらはwebマーケターが対応しますので、ご安心ください。

そもそも電子書籍って何得なの?

それでは、一旦電子書籍デビューすることって、どんなお得があるのかを探っていきます。

電子書籍を出版するメリット


まず電子書籍を出版するってどういう意味やメリットがあるかを考えてみます。

○自分の本(スキル・得意・好き等)を日本、世界中にアプローチできる。
○普段働いていることと違った不思議な充実感があります。
○一旦、自分の中の棚卸し、整理ができて、形にできる。
○自分の熱い想いが誰かの役に立てる。
○人生の夢の一つが叶えられる。

出版するからこそ得られるものとしては、下記もあげられます。

○権威性
○名刺代わり
○ファンへの情報提供

個人的には、こんなことも望めそうです。
○自信がつく
○自分の好き・得意の集大成ができる。
○ちょっと友達や周りの人に自慢できる。

出版するデメリット

〇文章化、言語化するのがちょっと大変な時もある。
〇出版する準備ややり方が分からない。
〇表紙を自分で作るのが難しい。
〇ある程度の資金がかかりそうで不安だ。

※たしかに、これらは考えられますが、文章化を除けば、先ほど記載したようにすべてをこちらで賄うプロジェクトが整っております。
(執筆後は丸投げ無料。おっ、執筆報酬もわずかですがお支払いあり。)

あなたはどのタイプ?

電子書籍と言えば、最近注目を浴びて、いろんなタイプの目的があります。

①自分の好き・得意を誰かの役に立てたい
②ビジネスユースで、商品やコンテンツを紹介したり、集客に利用したりする
③小説や自分史を伝えたい

今回の、プロジェクトは①②の方が対象になります。
また、ご自身で出版までなさりたい方(セルフプロデュースご希望の方)は、ストアカで講師をしておりますのでそちらを受講していただけると早いかと思います。

どうやって電子書籍レビューをするの?

では、実際にどうやって取り組んでいくかをお話しします。

電子と言えど書籍というからには難しいんじゃないの?と思うかもしれませんが心配には及びません。

あなたのやることは、わずか5000文字~(または1万文字~)のレポートを章立てで作っていただくだけです。

作り方は、詳しいマニュアルを完備しております。

興味を持った方は
ツイッターの方にDMくださいね~。

※その他、質問等ございましたら、コメント欄に書き込んでくださいね。
順次お答えしていきますよ~。
どんなことでも構いませんのでご遠慮なくどうぞ^^


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