シェア
先日、自民党総裁選にて、決選投票となり石破氏が高市氏を抑え、総裁となりました。実質上の石破内閣の誕生です。この内閣に嫌気して日経平均先物は2,700円前後下がり、日経平均も大幅安、為替は円高で始まりました。今後どうなってしまうのでしょうか? 楽観か悲観か?
昨日はマイクロン(MU)が超絶好決算を出したにも関わらず陰線となり、米国市場は上値の重い展開となりました。ですが、この上値の重い展開は下落相場の最終局面かつ上昇相場への転換地点となることがあります。 上値が重い理由
今年は珍しく10月から株価が上昇しています。これはひとえにパウエルのFOMC大幅0.5%利下げと追加の利下げ示唆1%が効いているのではないかと思います。今日は日本時間26日朝発表のマイクロン決算の重要性と意義について書きます。 エヌビディア製品
9月のFOMCでは大方の予想に反して、アナリストの予想も外し、少数派だった0.5ベーシスポイントの利下げが行われました。この利下げの意味する米国株の今後について書いていきます。 米国FOMC
9月相場ははじまってすぐに急落したため、今月はただただ我慢する月になるという従来の見通しを若干変更します。 目次 従来見通しの変更
月初から冴えない相場展開ですが、しばらくの間は、横横の展開が続き、2番底を探りに行くと思います。先日の爆上げが重荷で梯子を外された投資家も多いのでしょう。
初っ端から連続で大幅安。月初に連続続落した月というのはなかなか厳しいものがあります。 今月の見通し
プレミアムメンバーのみなさまこんばんは。8月の収支報告をさせていただきます。また9月の方針についても書きます。 資産残高