ゴキゲントーク vol.64「理容院について語る」
おはにちばんは。日本のアイドル広沢悠真、あなたのアイドル広沢悠真です。
突然だが俺も理容院に行く。サウナと焼き鳥屋とジムにしか行かないわけじゃない。
「美容院じゃなくて?」
理容院だ。
美容院から鞍替えした。
理由はヒゲそってもらえるから。
そして最近はバリカンしか使わずパーマといえばパンチという理容師はいない。カットに特化しているというだけでロン毛でも対応してくれる。
それから、これが最大の理由だが予約が簡単。客が男のカットがメインだと短時間で施術が終わるから、担当が出勤していてパンチパーマの客に悪戦苦闘していなければたいていはいきなり行っても少しスマホをいじっていれば席につける。
俺はそもそも美容院や飲食店の予約必須文化は広告媒体が自分のところの広告効果を店舗に見せつけるために導入してだけだろうという疑いを持っている。予約なんか当日電話して「●●さん、今日は何時なら切れますか?」と聞くくらいが俺には楽だ。メールも面倒だ。電話だ、電話。
(・`д・´)「ゆまディーはすぐ電話してくる」
と俺にクレームをつけるヤツもいるが、電話が一番早いだろうが。
(・`д・´)「電話は相手の時間を奪うんだよ?」
俺の電話はいつも1分だ。
( ー`дー´)「今日のスタジオ、汐留でいいんだよな?」
(・`д・´)「そうだよ」
( ー`дー´)「分かった、ありがとう」
で終わり。
昼時の中華料理屋や早朝の清掃業者なら1分も惜しいほどの戦争状態だろうが、お前はどうせスマホでゲームやってるだけだ。
(・`д・´)「ゆまディーは俺がリズミックやってるときに限って電話してくるじゃん。一時停止になってから再開のところで絶対ミスるんだからね?ミスったらSSとれないじゃん!」
長谷川創多、お前はゲーム専用スマホを買え。
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