朝活煮込み（三島峻介）

こんにちは。
S+h、三島峻介です。

秋になってから眠くて眠くて仕方ありません。
仕事がない日は22時どころか21時に寝てしまいます。
そして朝5時に目が覚めます。

( ｰ`дｰ´)「老人だ」

これは老化現象なのでしょうか。
でも小学生の時も21時に寝てたなあ。

( 🐈 )「日照時間が短くなったから早く寝てるんじゃね？」

そうかもしれません。
というわけで朝5時からボルシチとかポトフとか作っています。
気温が下がってきたので、朝作って鍋をそのままキッチンに放置しておくと夜いい感じに味がしみるようになってきたんですよね。

(￢_￢)「ふーん、今日はおでんか」

(-ロдロ-)「なんだ、カイシか。びっくりした。おでんじゃなくて関東煮な」

(￢_￢)「つまり、おでんであろう？」

(-ロдロ-)「東京風おでんは全国では関東煮と呼ばれるんだ」

(￢_￢)「だから関東煮がおでん」

江戸っ子とは分かり合えないと感じる瞬間です。

(￢_￢)「当然ちくわぶは入るであろうな？」

(-ロдロ-)「お前がうるさいから入れるけど、ちくわぶってそんなに重要か？」