mOnOchrOme chapter106

コンニチハ。
羽白沙螺DEATH。

寒いデスネ。
最近流行のバラクラバ風のニットフードを買いまして帰り道につけてイマス。あまりにジャストサイズで着用すると懐かしの「もじもじ君」あるいは「防災頭巾」になってしまうので、ボクはゆるめに（少し後ろに）してかぶっていますヨ。

年末も近くなりお仕事のスケジュールも過密気味。
さすがのフレップメンバーも疲れ気味…なはずダケド、深夜には逆にテンションが上がってしまうのデスヨネ。
昨夜は謎の「弾丸をよけるマネ遊び」をして盛り上がってしまいマシタ。
よく映画やアニメで「飛んでくる弾丸をよける」シーンってありますよね。
有名なところでいうと某有名ハリウッド俳優さんが弾丸を避けるため、大きく状態をそらすシーン。

(o´◇`o)「椅子を使えばやれそうな気がする」

(・`д・´)「椅子使えば楽勝すぎん？ちょっとやってみるわ」

と創多が両手をばたつかせながら……

(б ｰб)「創多、ぜんぜんそってなくない？」

(・`д・´)「……後ろに椅子があると知ってても超怖いっすわ」

(o´◇`o)「こんなの気合だぜ！」

と光が両手をばたつかせながら……

(o´◇`o)「いてえ！」