顔が良かったらここまで苦労しないのかなと思って毎日しんどいので、表に出ず静かに暮らせるようになれますように
みんなどうやって生きてるのだろう 誰かからのものなんて虚像かもしれないし、裏切られた時に怖いし 虚像を愛す時に、嘘とか裏切られたとかそんなことは考えないのかな それよりも自分が好きという気持ちの方が勝って、そんなことどーでもよくなるのかな それとも、一瞬でもあるかもしれない本当を探して大切にしているのか そもそも嘘とか本当とか拘ってないのか 考えてたら一瞬の気晴らしにはなったかな
なんだか自分、1日の時間が短い気がします! まだやりたいことできてないです! あと10分で新しい24時間が始まるけれど、まだ6/2は10時間くらいしか過ぎてない気がします! 自分、まだできます! あと20時間くらいください!
マクド食べるとお腹痛くなるんだけど、どうしたらいい?
久しぶりに風邪をひきました。 やらなければいけないことをこなし、遊びもして、充実した日々を過ごしているはずでした。 気づいたら、思っていたよりも物事に追われて、自分が見えないくらい忙しく動いていたようです。 もう誰も気遣ってなんかくれませんから、自分で自分のお世話をしなければいけません。一生。 頭で気づく前に、体が気づかせてくれたようです。 自分を守れるのは、自分しかいなかったようです。
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人のために洗濯を畳んだり、料理を作ったり、掃除したり、 人のために時間を費やしたり、待ったり、自分の人生を犠牲にしたり、 そうしたことがどうしても難しいです。 今自分のことで精一杯だからかもしれないし、ただ単に人に対する思い入れがないのかもしれません。 利害で生きている人間には難しいです。 そもそも皆のように、流れに沿って生きることもできないので、社会にいることも難しいです。 今は本当に積み上がった洗濯物を見るのが、苦で仕方がありません。
今日は別れを告げる日でした。 きっとこの先、会うことはないでしょう。 あの時の綺麗な記憶も、あの時の後悔した気持ちも、いつかは忘れるでしょう。 もしまた会えたら、その時は綺麗な記憶を語りましょう。 次は後悔しないように、ちゃんと伝えられるように頑張るから。 それまでは。
また最近は忙しい。 結局自分の行いが返ってきているだけだが。 忙しい時は猫の手も借りたいとか言うけれど、誰の手もいらないから、単純に自分だけ時間を2倍にしてほしい。 時間も金も余裕も体力もない、ただ単に急いでいる人を見かけるかもしれません。 今日も忙しく、階段を登っています。
最近はよく整備しているので平坦です。 トンボ?をよく使用しています。 平坦な道なのでつまづいたり転んだりしません。 痛くも痒くも辛くもありません。 足を上げることはなくひたすら歩くだけです。 昔道で転んだ時は声をかけて助けてくれる人もいました。 今は皆目の前の四角い物体か地面と会話しているようです。 果たして平坦な道は、幸せなのでしょうか? と誰かに聞こうとしましたが、皆忙しいようでした。ただ歩いているだけなのに。
呆然と来る不安と寂しさを、雨に流すことはできませんでした が、雨にとかし薄めることはできました その落ちた雨が循環して、また私のところまで降ってくるのはいつでしょう いつかその時がきたら、雨傘を使わなければなりませんから もしかしたら雨ではなくて、海になっているかもしれません ダイビングスーツを着て、水に浸からないようにしなければいけませんね 不安と寂しさがなければ、ここまで気を遣わなくてもよかったのに
最近はとても忙しく、睡眠時間もままならないほど忙しなく働いています。 が、この忙しさは嬉しいものではありません。 ただ私が後回しにしたもののツケが回ってきただけです。 自業自得ですが、いつ途切れるかは時間の問題でしょう。 綻びを出さないように、途切れさせないように、なんとなく繕って生きていきます。
今日も結局なにもしなかったけれど、ご飯は食べました。 単純に動いてないんだったらご飯食べなくてもいい気がするけれど、お腹は空いてしまいました。 意外と家にいない時の方が、空腹じゃない時もあるし、 とりあえず低燃費車が羨ましくなった月曜日でした。
結局チケット取れた時が1番幸せだった。 結局逃れられないのだろう、私の人生において。 来世は音になりたいので、今のうちに先輩の姿を見て練習しておこうと思います。 自己肯定感を高めようとか考えて色々やってみたけれど、そんなものは無理でした。 だめな自分を受け入れることができませんでした。これからはだめな自分を愛そうとするのではなく、自分をも第三者として捉えて、「あいつはだめだ」と諦めていくしかなさそうです。 見てみないふりして放っておくのが、気持ちを楽にできる方法でした。 今
な人生です。 いつも、後になって苦しみます。 それでもやめられないのです。 助かりたい気持ちと、抜けられない気持ちたちの大会があるとするならば、不戦勝かもしれません。 後悔したまま、その程度の人間として生きていくのでしょう。 頑張ってたって意味がない、元のポテンシャルが…とどこか諦めているのでしょうね。 人生なんて、生きてたって、元々は意味のないものです。 今更意味を探してたってね…
いつか一瞬でいいから、世界で1番幸せだと思える瞬間が来てほしい。 常に幸せでもありたい。