生理が重い時は2ヶ月前の自分を振り返る
お久しぶりの投稿になりました*
ヨガ講師のたかのかおりです。
フリーランスで
ヨガ講師をしていますが
今月あたまに
前職の航空会社を退職して
新しいキャリアを模索中*
13年の会社員生活から
急にフリーダムになって!
正直なところ
わぁーー
最高〜
めちゃ開放感〜!
とは、いきなりならず、、笑
やりたいことが渋滞。
将来のビジョンに迷いも出てきたりして
迷走していた6月前半でした。
ほんとうは前向きに
コツコツ
ハッピーに進んでいる過程を
シェアしたい!のですが
こんなありのままも残しておきたいと
久しぶりに書いています*
少しずつ私の頭の中のことも
小出しにしていけたらなと
思っています笑
さて
本題の
今月久しぶりに生理が重かった話を。
人それぞれではあるのだけれど
"生理が重かった" なんて
よくあることじゃん
って思う方もいるかもしれない
でもね、
生理痛・PMSって
当たり前のものじゃなくて
身体からのSOSなんです。
それもストレスや食生活が
心や身体に与える影響には
時差があって
生理は2ヶ月前の自分からの
お便りともいわれています*
いつもの私の生理はというと
・1週間前からのイライラは時々ある
・3日前〜前日に鼻血が少し出る
・吸水ショーツを1日2〜3回変えるくらいの量
・だいたい3日で終わる。4.5日目はちょろっと。
それが今回、、
吸水ショーツを使い始めて1年くらいなのだけど
初めて朝起きたときに
受け止めきれないくらいの量で(2日目)
それに比例して貧血で
立ち上がるのがやっと。
(そういう時は無理に立ち上がらない、という選択ができたらいいですね*小さい子どもがいたりすると難しいけど..)
そんな自分にびっくりしたのもあり
なぜかかなり落ち込む、、。
そこで
2ヶ月前を振り返ってみたところ、、
・前職で4年ぶりの仕事復帰で違和感を感じ、仕事に行けなくなった→心療内科でうつの診断書をもらった時
でした、、!
実は、心療内科に行ったのも
診断書をもらうためで
本当に自分が病んでるとは
思ってなかったのだけど
実際は
・会社に電話する日はその前後3〜4時間くらい憂鬱で身動きがとれない
・フライトのことを考えると不安と恐怖で涙が出てくる
・夫と話しているときに急に泣き出す
・多眠で毎日10〜11時間くらい寝てしまう
と、症状は出ていたからね
身体は正直なもんで
その時の心身のダメージを
きちんと子宮は覚えてくれていて
「これはあなたにとって負担なことだったんだよ」って
愛を持って教えてくれていたんです。
なんてけなげなの。。*
そして
それに気づけた自分も褒めてあげたいなと。
こうやって、
「いまのわたしにとって」
負担なこと
嫌なこと
嬉しいこと
大切なこと
お腹の底から震えるくらい幸せなこと
は何かな?って
ひとつずつ見つけていくことは
とても大事。
子宮の声は心の声。
子宮を大切にすることは自分を大切にすること。
これを忘れずに
わたしにとっての
"心地いい" を見つけていきたい
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